品種改良ネタは飛びつきがちの私ですが「冷蔵庫の野菜室で保管し、よく研いだ包丁で切る様にしてから一度も涙が出ない」ので、今回は特に興味がわきません。

タマネギを調理する際には切ってからしばらく15〜30分放置する置くと、硫化化合物が空気に触れて、加熱に強くなる。それから切っても目にほとんどしみない。

淡路島産の玉葱は切っても涙は出ないし、生で食べても甘くてみずみずしくてめっちゃ旨いょ。

片仮名表記だからてっきりマリネラの国王にオモチャにされている方かと思った―――

そんなのタマネギじゃねぇ。タマネギといえばこーゆーのじゃ→（=◇=）

｢君は…本来の姿から変えられて…しまったんだね….゜・(´□｀)・゜.｣という感じで涙が出た。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 →涙の出ないﾀﾏﾈｷﾞの品種改良に成功

冷やしてから切れる包丁で切れば涙が出ないとか適当なこと言いやがって…トントントン、ホンマや！！

これは、良いですね＼(^o^)／

辛味や涙のもとになるアリシンや硫化プロピルが、血液をサラサラにする効能であり、加熱で甘くなるんだよね？ 　涙の元が少ないってことは、美味しくもないし、あまり健康には寄与しないってことか？

生だと目や鼻に刺激があり、辛い！それが、玉ねぎ！…切れ味が最高な包丁で刻めば問題なしだし、熱を加えれば甘味が主役になる！……品種改良の玉ねぎは果たして…。

辛味を感じない玉ねぎなんて、私にとっては玉ねぎじゃない〜。こういう品種改良って本当に必要なんだろか？

『大きな玉ねぎの下で』は涙が出る(>_<)

涙の無い人生を開発してください。

玉ねぎは涙でる・辛みがあるから体にいいんだと思うけど、それをなくして栄養変わらないのかな？　長女（15歳）は水泳用ゴーグルつけて玉ねぎを切る。すごく笑える姿だけど、効果はあるらしい。