やりました、上橋さん！児童文学のノーベル賞といわれる「国際アンデルセン賞」を受賞した時よりも、本屋大賞の方が断然注目されるのはちょっと疑問点もあるけれど、とにかくめでたい！「鹿の王」面白いよ。読んだ方、感想を交換しましょう

「売りたい本」。本屋がそういう考えを持つのは本当に違和感がある。「良い本」と「売れる本」は違うと思うし、読者(客)が各々「買いたい本」を売るのが本屋の本分と思う。

本屋大賞…　湊かなえ　百田尚樹　あたりから信用しなくなったな〜( ´Д`)y━･~~

好きな作家さんの作品が大賞　うれしいなぁ

シカでした。

時間を作って10作品全部読んでみたいですやるなら、10位からカウントダウン方向へ順番に一月一作品なら読書癖の無い自分でも出来るかな？

毎年思うんだけど「本屋大賞」って、ちょっとガキっぽいというか「大衆的」すぎる本ばっかりなんだよなあ。「売りたい本」っていう基準がよくわかんね

面白かったし、ぜったい成長した娘にも読ませたい NHKのニュースで受賞を知ったのだけど、NHKアナが読んだこの作品のあらすじが的確すぎて感心しました(^.^) おめでとうございます💕

一年以内を目標に、図書館から借りて読みたいですー。

おめでとうございますいい本だったので嬉しいです

工口本屋大賞とか無いの？

精霊の守り人と獣の奏者に続いてアニメ化三作目があるか？

『精霊の守り人』とか「獣の奏者エリン」とか、すごくいいアニメだったのに、ＮＨＫアニメって、いつも評判にならない。アニメ雑誌にも載らない。商業ベースに乗ってないからかな、ＮＨＫはお金持ってるから作画のクオリティはすごいよー