侍従という職務に就いていた者がこうして週刊誌に安易に先帝陛下について口にする。一体何を考えているのであろう。週刊朝日も堕ちたもので、この様な記事を垂れ流す三流以下に肩を並べるをよしとするのか。

反日新聞のくせしてこの時期やけに陛下の名前で訴えようとし続けている朝日

人だとしながら、喜怒哀楽を表に出せばこのように記事にされる。気を許した側近にも四六時中見張られているようです。堪らんでしょうねぇ

明治大帝以来の大日本に幕引きされたお心は、いかなるものだったのか。神宮も焼け野原となった大空襲の惨状は、誰が招いた悲劇か…。先帝の苦しみを理解する民が果たしていかほどいるのか。痛わしいかぎりだ。

歴史を資料から推し量るのに真実に近くて公平に物事が言える方に発言する機会がないってのは非常に悲しいことだ。そして声の大きい輩（≒勝者）の歴史（解釈）が記録される。

どんな胸中で何に怒ったのかは分からないが色々と思うところがあったんだろうね。

2・26事件に際し、蹶起した青年将校らに対して最も毅然に拒否の意を表したのは昭和天皇でした。戦後は戦前戦中の事を黙してすごされたが、お気に召さぬ内容があったということか… (u_u)

この番組は結論が微妙で、どの部分(あるいは全体)に対してどんな感想を覚えられたか、推測するのがやや難しい。 しかし63年といえば崩御の前年にあたり、その点では心痛の原因をこしらえた制作サイドは反省すべきか

現行の天皇の制度は、政治的発言禁じているため、記事にあるようにな素直な感情を出すことすら難しい。国のために言葉通り滅私奉公を強いられる。一人の人間・その家族から人間的な自由を奪う天皇制って何なのだろう

陛下は後々まで対米戦争が宣戦布告無しで行われた事を悔やんでおられたそうだ。しかし、そうなった原因を造った馬鹿者が自分のおそばに付いていたなんて陛下は全くご存じなかったそうだ。その愚か者は寺崎秀成と言う

この文じゃ、激怒の内容が一切解らない。著者の以降が全く伝わらない。

で、反日新聞は狗HKを非難したいの？それとも昭和天皇もやっぱり人間と貶めたいの？

ヒロヒトさんは天皇機関論者だったから、決起将校たちを操り、天皇をまつりあげ議会をないがしろにしようとした皇道派を擁護することは許せないんだわ。