戦後70年、鈴木町長72歳(1943年？生まれ)、飛行場用地接収1942年… 伝聞を、己が実体験の如く語るのはどうかと？

若い子にそういうものを見せて、興味を持たせたくない。いたずらに使われたドローンと一緒です。僕は戦争反対ですから−貴方の72年の人生はこんな「薄っぺら」な事しか考えられないものだったのですね？

中国による南シナ海の軍事基地建設を黙認し、零戦の展示計画にイチャモンをつける朝日新聞

＞零戦で思い浮かぶのは特攻隊←ありとあらゆる機種が特攻に駆り出されていましたが？その程度の認識で「零戦展示反対」を趣旨とする記事を書かないでくださいな。

それも含めて街の歴史だよね？嫌なこと不都合な事を無かったことするなら、それは全滅を玉砕と言い換えた旧軍と変わらないんじゃない？---

(-ω-;)ｳｰﾝ これには書かれてないけど、航空機の歴史は戦争の歴史とも言われてるんだよね。

昔、父に連れられて見た名古屋空港の零戦、今でもはっきり覚えてる。「興味を持たせたくない」で済ますのではなく、なぜこういうものがあって、どういう時代だったかしっかり伝えることが重要なんじゃないか。

そういえば、どこぞの町に人間魚雷・回天の実物模型が公園に設置されたけど・・・そっちは問題ないのかね？

靖国神社の遊就館のように展示して、カッコイイ「空飛ぶ棺桶」として、きちんと米国のために立派に犬死にできる国民を育成すべきだろウヨ。八紘一米宇。七生報米国。

中東での1000年戦争に参戦するのだから、停戦・再戦を繰り返し、終戦は数百年後になるだろう。その間には少子高齢化による徴兵制の復活や、日本国内でのテロなども当然に覚悟しておかねばなるまい。