学童保育がニュースになるなんて！指導員になりたてですが、毎日楽しいですよ♪子供たちが『ただいま〜♪』と言って部屋に入って来るのに対して、私たちは『お帰り〜♪』と迎えるのがホノボノして好きです♪放課後の子どもたちの居場所｢学童保育｣とは

娘が小学校に入学した時から四年生まで、学童保育のお世話になっていました。学童保育存続の署名活動や、父母会、様々なイベント等、仕事をしながら参加しました。良き思いでです。

子供を狙った犯罪がこれだけ多い世の中。フルタイム共働きの我が家には必須な場所。先生方もよく見てくださるし、ありがたい！兄弟もいないし、みんなで楽しそうにしてるよ。

学童保育、本当にお世話になりました。子ども同士のトラブルもありましたが、非常に丁寧に子どもたちを見守って下さっていました。指導員の皆様には感謝しかないです。

給料が安いんだよね。子どもの安全を守る、大切な仕事なのにね。

一般的に、位置付けが曖昧で活動も大人の事情だらけ。職員の技量もバラバラだから提供される中身もチグハグ。厚労省も職員の資質の均等化とか、待遇改善まで対処しないと全く回して行けない。

大学２年の時に学童保育のアルバイトやりました。ここでの経験がとても大きく、大学卒業した直後に保育科の短大に入り直して、現在は保育士１１年目突入。自分の原点でした。

小1からふつうに鍵っ子だったからなぁ。これは今は必須なの？

私の昔の仕事がこれです。おかげで子供と馬鹿親が大嫌いになりました

ここでも「待機児童」問題があるんですね。でも、今の時代、子供ひとりのお留守番は危険がいっぱい！親としては、学童保育に預ける方が安心できますね♪

学童ってこういう所なんだと働いて初めて知った。地域によるだろうけど、指導員の環境整備も必要で、子どもと安定した関係が作れるようになればいいなあ。

働くお母さんだったので、公的、私的学童含め、息子は６年生卒業までお世話になりました。ここは塾ではないので、と宿題もして来なかったけど安心して仕事に集中出来たのは確かです。感謝しています。

一時期働いてたけど、子供にとってはいい場所だと思います。子供らの体力についていくのが必死だったけど！楽しい仕事でした

作りたいね。 子供が安心していられる場所 (*^^*)