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  • 「はだしのゲン」は単なる原爆怖いという漫画ではなく、後半まで読むと反戦平和をテーマにしていることが分かる。ぜひ最後まで読んで戦争の惨さや、平和の大切さを感得して欲しい。
    • 2015年06月24日 10:55
    • イイネ!21
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  • わしゃあ遠くて行けんからのぉ。クソッタレェ!ギギギ…。
    • 2015年06月24日 09:08
    • イイネ!16
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  • はだしのゲンは三本の指に入るギャグ漫画ですw
    • 2015年06月24日 12:55
    • イイネ!12
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  • 描写が生々しいっていうことで、最近は学校の図書館にも置かれないケースがあるって、前に聞いたけど、こういうことこそ、後世に語り継いでいかなあかんと思うんやけどなぁ。
    • 2015年06月24日 11:37
    • イイネ!12
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  • …「はだしのゲンの多様性」?それは27年も前に私が到達した境地だ!!(笑)
    • 2015年06月24日 00:01
    • イイネ!9
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  • やはり町内会長の鮫島は外せない。今の時代でもいるから、こういうタイプは。
    • 2015年06月24日 12:52
    • イイネ!7
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  • はだしのゲンの第2部以降は共産党と日教組の論壇誌掲載になってるから、これを元にシンポジウムされてもなあ。
    • 2015年06月24日 11:54
    • イイネ!7
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  • ま、良いけど。ジャンプから左遷前のと、左遷されて共産党のに掲載され出した奴はきちんと分けて扱ってくれれば。明らかに偏った思想の影響受けてるしさ
    • 2015年06月24日 10:38
    • イイネ!6
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  • 作者の政治的主張があまりにも強すぎるのが難点 個人的には高校生くらいで読むべき作品かと思います
    • 2015年06月24日 12:28
    • イイネ!5
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  • ガラス屋のおっちゃんが軍艦くれたシーンでジワっとくる(;_;) その後、進次たちの骨を掘り出しに行った時に、その軍艦が出てきたシーンでボロ泣き(´;ω;`)
    • 2015年06月24日 11:44
    • イイネ!5
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  • 案外気づかれてないが、「広島ゆかりの作家展」とコラボしてる関係で、参加の作家さんはこれまでの大会と比較しても最多。地方でこれだけの規模の漫画フェスが開催されることも滅多にない。ご近所さんはぜひ行こう。
    • 2015年06月24日 04:46
    • イイネ!4
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  • はだしのゲンって後半どんどんアレな方面に流れていっちゃったから…(汗)。
    • 2015年06月24日 13:40
    • イイネ!2
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  • 純粋に「漫画」学会の問題じゃなくて、もう「思想」が絡んじゃってるからなぁ。
    • 2015年06月24日 13:22
    • イイネ!2
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  • まだ読んだことないんすよな。日教組が絡んだり途中からどっかの権力の手が加わり偏向になってるようだけど、とりあえず読もう。
    • 2015年06月24日 11:29
    • イイネ!2
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