30数年前、初めてアップル製のパソコン（Lisa）を見た時に、初めて見るマルチフォント、そしてアイコン表示やマウスでの操作にも感動しましたが、Copy & Paste、そして何よりUndo（取消し）にも感心したものです。

よくわからんが、意を決した告白とか、果たし状とか絶交宣言だとしたら、猶予の30秒間は、それはそれで悩ましすぎる、苦しい〜〜と、思うがなw

つまり一度Gmailのサーバーで30秒プールするわけなや。

上司の態度＼＼\\٩(๑`^´๑)۶//／／　激おこﾌﾟﾝﾌﾟﾝ丸だお！だから今日の夜決定ねって友達に送信したつもりが、『その上司』に送ってしまって人生の修羅場を迎える所を30秒以内なら回避可能なんですね＾＾

他の Mailer、たとえば Thunderbird だと「Confirm-Address」というアドオンを使っているが、送信前に指差し確認をしていてもやはり不安になって一旦取り消すこともある。誤送信1回で致命傷ってこともあるので、こういうのは大事。

なかなか【ラベル】がうまく使いこなせない。

下書き機能あるよね・・・30秒で間違い気づくって推敲しろよ

要するに、取り消し猶予時間経過後に実際に送信されるという事だろうか。Gmail同士なら、相手に読まれる前に限って取り消し可能ってのも出来そうだけど。PC通信のEメールでは、普通にそんな機能があった気がした。

業務だったら、Gmailなど使わないでくれ。

これが本当なら便利ですね。「やってしまった…mail」を取り消す設定を早速してみます。

つまり送信ボタンを押してから30秒待機してから送信を開始するだけでしょ。Windowsでいう送信トレイにある状態。昔から可能。

コレはほしい機能だね♪

これは良い機能ですねぇ。

さっそく設定！デスクトップ版しか使えないのが難点。