もれ聞くところ、ラストの端折った展開が不満で『描き足すからこのままでは出さない』ということで御大自ら差し止められていたそうですが、その後描き足しを諦めたらしくようやく出版となりました。こりゃ買いです。

ネトウヨ作家、百田尚樹の永遠のなんとかと違って傑作です。

素直に欲しい♪宮崎氏が楽しんで描いてるだけに欲しいデスね♪( ´∀｀)

読まねば。

MG誌の「風立ちぬ」連載号を全部揃えたんだけど、結局単行本化が決定か。単行本化するなら何かしらの資料を付け加えてくれよな。宮崎監督の中では未だに「風立ちぬ」は未完だったんだが、もう加筆を諦めたのか。

このアニメは、私の地元の長野県で静養並びに暮らしていた堀辰雄という作家と矢野綾子がモデルと言われています

ナウシカはテーマが重くてなかなか手を出せなかったけど、これは読みたいなあ(^_^)

原作漫画は単純に面白いよ。映画は面白くなかったけど。

技術面についてかなり詳しく描いている。アメリカの工場は油汚れが少なかった。この言葉で日本の技術がまだまだであったことを痛感させられた。そこから今日に至るのだから、技術史として素晴らしいと思った。

「アレ勃ちぬ」金ローでやらないかなぁ

おおようやく出るのか〜。よかったよかった。

あれか、新連載を出版社に関連商品の生産スタートさせといて1話目も描き上げずに投げたからその穴埋めか。

パヤオは嘘つきだからな(笑)　辞める辞める詐欺とかさんざんやったしな。

ふーん、で？