その迷彩服着た元自衛官とやら。PXで購入した私物なら問題ないが、もし、支給された官給品である迷彩服なら横領である。

現役時代に使用した迷彩服を退官時に返却しなくていいのですか？ 弁護士が多数いて誰も問題ありと考えなかったの( ・◇・)？

…いくら、「元・自衛官」とて、この「告発」こそ、コレぞ、「声無き声の、勇気ある行動」！「遺書を書く」とは、帝政末期の第二次大戦における「神風特攻隊」と称する米軍への自爆攻撃を思い出すのみ！

民間の人間が血を流すことで維持されている国益を甘受する国民が、それもよりによって自衛官がそれを言うか。おれの同僚や、他の会社の似た仕事をしてる連中が今まで、そしてこれから流す血は何なんだ。

私たちは戦わない？そりゃ代わりに戦うのは自衛隊だ。それに戦わなくても殉職する危険性ならあるんだよ。救難隊の災害派遣や消防のピットファイヤーなどね。

『自衛隊が隊員に殉職の覚悟を求める精神教育と言える』…で、それが人権侵害問題だと？　ならば、弁護士に遵法を求める精神教育をしたら人権侵害になるのかな？

この元隊員２曹で定年じゃ本当の無能たな。少し頭の足りない人かも。だからアカ弁護士や毎日新聞に騙されていいように利用されている事にも気付かないんだろ。

『参加者は「私たちは戦わない！」などとプラカードを掲げて〜』…自衛官に「オラオラ戦えよ！　この人殺し予備軍が！」と主張する訳だね（笑）

どーでもいいけど制服って支給だから退官したら返納しなきゃならんのよね。おいらも制服や革靴や緑の作業服や作業靴だけじゃなくて履き潰した上履き（デッキシューズ）まで返納したんだぞ。

あれ？官品の被服は退職時に返納しなければなりませんが、これはいったいどうしたことでしょう？しかも帽章付の作業帽を着用して公の場に立つということは軽犯罪法に抵触するのでは？

この人権弁護士は「海外での死亡を想定した動きだ」と言っているが、海外に限定しての発言は明らかに不自然だ。不発弾処理でも命の危険はあるし、世間を惑わすような発言と思える。

退職時に二曹…任せられるのはトイレ掃除ぐらい？部下は付けられないな。そんな無能がなんだって？