宿沢さんといい、上田さんといい、どうして日本のラグビー界を担うはずの人材を早く奪うのか。 順番が違うだろ、森善朗とかさ。

また同い歳が…。口惜しいけどブレザーが似合うダンディでとてもラガーマンには見えなかった。比べるとうちの松尾なんか類人猿に見えた…。

ニュースキャスターのイメージが強かったです。お悔やみ申し上げます。

うっわ、上田さんまで・・・上田監督率いる昭和６０年の慶応大学は展開がスマートで強かったなぁ。トヨタを破っての日本一は感動しました。試合が終わった時の笑顔が超爽やかでカッコよかったです・・・合掌。

６２歳は早すぎますね、ご冥福をお祈りいたします。

Wikipediaでは「父親は慶応病院の医師」となっていますが、正しくは慶応出身で東京歯科大学、昭和大学で教授を務めた衛生学者の上田喜一。私の母は上田教授の研究室で専任講師等を務めた門下生になります。

キャスターとしてはもちろん、ラガーマンとしても解りやすく聞きやすい解説が好きでした。62歳…ノーサイドには早すぎですよね。ご冥福をお祈りいたします。

アミロイドーシスが治療法がない病気なのは、医師として知っているが、2019年ラグビーＷ杯の前だけに、厳しい。ご冥福をお祈りします。

信じられないキャスターで頑張られていたのに62歳ノーサイドって残念です謹んでご冥福をお祈り申し上げます(-人-) 合掌

むしろオイラには「スーパータイム」(フジ)のキャスターの印象が強かったな…ご冥福をお祈りいたします

ただただ、ご冥福をお祈りします…。しかし、一回目の日本一になった時は、まだ32歳だったんですね…。

日本選手権直前のミーティングて、大学選手権優勝の賞状を選手の目の前で破り捨てて、｢こんなものは通過点だ！。｣と選手を鼓舞した上田監督。 体は小さいが熱い人でした。 お悔やみを申し上げます。

キャスターのイメージが強いお方でした。まだお若いのに残念です。合掌…。

ｷｬｽﾀｰとして地位を確立していた中で待望論が高まり、退社して監督に。そして日本一。紳士的で愛のあるﾗｶﾞｰﾏﾝでした。