これほど責任感が強く、剛胆な兵士はそうそういない。「たとえ最後の一兵になろうとも…」のガッツは目を見張るべき。小和田少尉に敬礼！(｀･ω･´)ゞ

元陸軍少尉で中野学校の後期の卒業生、確か少数でゲリラ活動をするよう命令を受けて部下２〜３人と終戦を知らず命令遂行をし救出隊の存在も把握してたらしい昭和３０年代に部下がフィリピン軍との戦闘で無くなり一人命令遂行し続け元上官の命令書で投降「恥ずかしながら帰って来ました」

Σ(-"-;)凄い！ 勝手知ったる自分の庭とは正にこの事だな…

情報化社会になろうがネットと外部記憶と人の認知のあり方が変わろうが「誰かが誰かを信じる」ことの重さと尊さは変わらない。＞

普通に考えれば闇雲に押し掛けるより、指揮系統に応じた命令解除を考えるよな？

小野田さんとは・・・昭和49年（1974年）に一連の捜索活動に触発された日本の青年鈴木紀夫さんが現地を訪れ、2月20日に孤独にさいなまれていた小野田との接触に成功

こんな記事にまで左巻きの方がコメントしておられる。他に訴えるべきことはないのかね。

横井さんとは違い、遊撃隊の訓練した小野田さんは捜索隊を上手くいなしていたんだなぁ。

そういう経緯があったんだね

本当はもう一人生存していらしたのに現地警察と銃撃戦になってしまい、残念ながら射殺されてしまったんだよね…。

疲れた時によっこいしょういちと言ってる自分が情けない｡