その代わり、松下幸之助は社員を大事にしてたんだ。新入社員にすら、○○君、元気にやってる？慣れてきたそうじゃないか。と声をかける。やる気を出させ、楽しく働ける環境を考える。上に立つ者の仕事だよ。

大事なのは、仕事を好きでやるにしても嫌々やるにしても「体を壊さないこと」。体を壊しても社会は助けてくれません。自己管理も大切です。

社畜奨励の提灯記事か。馬鹿馬鹿しい。重役になりたきゃ簡単さ、起業すれば良い。上記のような熱意があるなら食えるぐらいにはなるさ。熱意は他人の為に使うな。己と愛するものの為に使え。

待遇のいい会社なら尚更頑張ろうという気持ちになれますが、そうでない会社はそれなりの働きになります。会社側が、働く側の心をつかんでいるかによるものだと思います。

しっかり儲かってれば嫌でも好きになるよ。

好きな仕事をしているので幸せです。でも出世とか大儲けとか興味ないです。

週休2日にしたのも松下さん。１日休養、１日教養。１日しかないから休養でやっとな私ですが(^_^;)

必ず重役になりたいなら、仲間と一緒に会社を起業すればいい。社長になりたいなら自分ひとりでも起業できる。問題はそれを長続きさせる方法が難しいだけ。

成功することを、人生の目的になんかすべきでありません。

一言でいうと、社蓄のススメなんだよな、この記事。くだらんね。

こういう仕事なら好きになれるかも知れないと思って学科選択→そういう職種を選んで就職→この仕事が好きだなあと思いながら勤務出来ている私は幸せ者だ。毎日フラスコ振って過ごすような日々。

会社を褒めろ好きになれっていうのは最もなんだが、社員がそういう気持ちになれるよう処遇していくのも経営の仕事なんぢゃーないのかねぃ？　会社も社員を褒めろってことだYO

そこそこ嫌いな人のほうが仕事を「カイゼン」して効率よくできると思います。トヨタもユニクロもゼンショーもワタミもトップの人たちは仕事や商品を心の底から好きで愛しているとは思えないです。

仕事なら、毎日「楽しく」やっていますが・・・。