エンケラドゥスに生命がいれば世紀の大発見であると同時に、生命はハビダブルゾーンの外でも生息しうると言う事の証明にもなります。地球人の考える生命の常識はまだまだ宇宙の深淵には及ばないのかもしれません。

ｺｽﾓﾅｲﾄもあるかなぁ(･ω･｀) 真田技師長〜♪

地球外生命体に会える日が近付いているようでわくわくする+.(ﾟ▽ﾟ*)゜+.゜

…宇宙戦艦ヤマト2199観てた人は↑少しニヤリ(笑)…

近いな…ここまで地球の近い環境で生きてるやつを放流したらどうなっかな…(´∇｀)土星からしたら外来種か。なんかいたらいいなあ…ロマン。

”海”って、本当に無機質な惑星環境の中では稀有な存在だと思う。こいつが常態で存在してると、ないとでは環境が大違い。

う〜ん、ロマンだ！

観測はいいが、ジャマしないようにしないとね。地球から持ち込んだウイルスで全滅、なんてニュースは聞きたくないし。

ぜ　か　き　ゆ

ほたるちゃん｢綺麗ね､ｳｻｷﾞちゃん…｣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 →

吹き出した海水が推進剤として機能できれば地球まで引っ張ってきてマグロの養殖をだな・・・

「はやぶさ100」あたりでサンプルリターンミッションが実現したらいいのだが、國中教授によれば『土星以遠では原子力電池は必須』そして日本に宇宙用原子力電池技術はない。これでは辿り着く事すらままならない…

中で宇宙人が、地球人類の様子を観察しているのさ。宇宙船の相転移炉の熱で溶けているんだよ。ﾍ(｡｡ﾍ☆＼(-_-;)baki!

エンケラドスも登場する、月や太陽系の他の惑星の衛星を旅する葛飾区郷土と天文の博物館プラネタリウムの伝説の番組“Satellite Odyssey”アンコール投映は10月10日までの土曜の17:30〜であと４回です( ロ_ロ)。。。