「歴史の検証に耐えられない議論をしていたということか」 ←　そのとおりです。　憲法を蔑ろにした集団的自衛権行使容認を柱とする戦争法を強行採決したという歴史はしっかりと残ります。

恥ずかしくてかけませんでした、安倍の圧力に屈した、それだけのことです、と記録したらいい。

『集団的自衛権は、第一次安倍内閣の頃からの争点』だった、公文書について物申すなら「何時から議論されていたのか」と、その頃からの全ての記録を真っ先に調べるべきだ。

独断専行ー前へ進め！憲法も諸法も無化される。鉄機襲来ーミサイル飛来！愛する者を守れ！ー愛国心が在るなら。反対するは非国民。再びの軍国主義３１０万御柱哀れ！阿呆共の君臨など赦してはならない

終戦直後、日本人が新しい憲法草案を作成しているのをGHQにチクって日本人による日本国憲法成立を潰したのが毎日新聞

公文章管理法には行政機関の職員は、(中略)処理に係る事案が軽微なものである場合を除き、次に掲げる事項その他の事項について、文書を作成しなければならないと書かれている。

戦勝国が敗戦国の憲法を作り、時を経て改憲を命じ、媚米反日亡国奴が軍需産業利権と引き換えに命令に応じただけ――という「実態」。「美しい日本の国」の美談として、外タレに金を払って讃美して貰え。

『公文書管理法の趣旨を理解せず、適正な法の執行から逸脱している。市民の知る権利を侵害する』…いつも不思議に感じるんだけど、何故に"国民"ではなく"市民"と言うのだろう？

葦原風太郎が"檄文"を書いてるけど、コイツは己の主張に対する質問から逃げ回る無様なヤツ。　ま、反対派なんて所詮はそんな連中だって事ｗ　魚拓→

官僚はなんやかんやいっても自民党カルト。それに、自分達は特権階級という意識が非常に強い。歴史的に汚点となる文書を残すはずがない。それを明らかにしたことで、官僚のカルト体質も明らかになった。

反対派は多くの憲法学者が違憲だと主張しているから安保法案は違憲だといっているが朝日新聞のアンケートでは７割の憲法学者が自衛隊は違憲（もしくはその可能性あり）といってる。ここに矛盾あり