何より恐ろしいのは無知ということ。→

読むのも辛い記事だ　本当の悪というのはこういう無知と私利私欲からくる残虐さのことではないか　お上も親まで加害者とは

『襲撃の際に泣き叫ぶ声が大きければ大きいほど、切断部位に宿る力は強力になるという』…アジアの何処かの国に、苦しめば苦しむ程に美味しくなる、と屠殺する文化もあったような。

自分と肌の色が違う、国籍が違う、話す言葉が違う、持っている金額が違う、着ている服が違うだけで偏見を持つのは人情で仕方がないかも知れない。しかし、感情のママそれを表に出しては絶対

こういう人の皮だけを被った獣は米海兵隊に送れ。脇腹を蹴り上げられながら、近代合理主義と法治主義を身体で覚えさせるしかない。チョンコロと同様に、未開の獣には問答無用の飴と鞭しかない

ＩＳの仕業か思うたわ

捕鯨妨害には金を出す人間は、此の件については何というんだろうな。

げに恐ろしきかなこの世は。神の使いか、悪魔の所業か？　旦に色素欠損。其をこの所業か、そっちの方が悪魔じゃ!!

迷信、邪信に狂った者は恐ろしい。話が通じんからな。 >アルビノの誕生は悪運をもたらすと信じられている一方で、呪術師によってその身体の一部を煮出したものを幸運を運ぶ秘薬として使用する

こういう問題を「前近代性」だとか「呪術からの覚醒が必要」だとか言うと、「文化的な差違であり、そこに介入すべきではない」という頓馬が現れる。やりきれない。

…教養も無く、歪んだ宗教観に支配されることがどれだけ不幸かを痛感する。

そんなことするの中国人か朝鮮人だけかと思った

びっくりｗ清寧天皇 - 名を「白髪皇子（しらかのみこ）」といい、日本書紀によれば生来白髪であったことから、父の雄略天皇は霊異を感じて皇太子としたとされる。　アルビノの後続が存在した

舌を抜かれ､腕を切断｡｢悲鳴が大きいほど強力｣｡ｱﾙﾋﾞﾉの人々を襲う人間の残忍性　民俗信仰のお蔭でエボラが凄まじいことになり、時間経過と反省により少し科学的思考が普及した。そうなるために多大な犠牲と差別被害者たちを多く生み出す。…もう、アルビノ海外隔離くらいせなあかん。