『緊急時 ＝ 大規模災害』と考えると必ずしも不必要とまでは言えないが、現状見直して問題無いなら良いとは思う、ただし後に「料金未払いネタの記事で囃し立てない」ならば、だ。

見直しで、緊急時に影響なくコスト削減が出来るならそれが分かったということは良いこと。必要なのはコレを機に、他の分野でも同じようなことが無いかを精査して横展開すること。

ポンプどのくらいだろう？揚排水機場にあるような毎秒１トンとかのやつ？

超過料金の割り増し額の方がベラボウに高いんじゃないの？そしてそんな状況になった時、「何で余裕のある契約を結んでなかったのか？」と批判するんだよね・・・、アサヒさん？

本当にいい加減な記事ですね。「約４２５０万円割高になっていたことが分かった」ってどの期間でその額？１月？１年？これまでの累計？

ギリギリ契約して有事の際には全く意味が無くなると云う事は考え。。あｗそうか余裕を持って行動されるとチョイル新聞社の祖国が日本攻略に要する時間が遅くなるからだな。不必要な電気契約、4250万円分 国の石油備蓄基地 (朝日新聞デジタル - 10月24日 17:23)

自分の金じゃなきゃこうなるわな・・・大阪のおばちゃんに経理やらせろ！！

担当者「見直し面倒くさ。どうせ税金なんだろ…。」

会社の金には無頓着な人が多いです。▼記事の金額は基本料金です。その範囲であれば安価に電力を使用できます。超えたら割高になるだけで使えないわけではない。非常時が発生する率の予想の問題です。