別会社の整備士に聞いた話、羽田と成田では整備の対応が全然全く違うそうです(´ー｀)どう違うかは書けません

ハッピーフライトという時任とか綾瀬はるかとかが出ているドラマでは整備士にパワハラのように上司がプレッシャー掛けまくっていたがあれは悪い例ということだね　そもそも社会科見学の雑魚に工具を触れさせるとかあり得なさすぎる

システムのトラブル対処とも似た側面があるよね。どのくらいで解決しますかって絶対聞かれる。私はだいたい長めに言う性格。１時間と答えて２時間かかると向こうは困る。その間サービス停めてないといけないしお客様への案内もある

国内の飛行場で事故を起こしておいて運転者がバックレる国もあるけどな。 その航空会社の社長だか何だかが市長に詫びどころか偉そうだったこと。 また迎えた市長もヘラヘラしとったしな。 こういう仕事してる方々に失礼過ぎだと思ったわ。

ネジ1本でも飛行機の運命が変わるだろうから、こういった職種の人は本当に尊敬する。

症状と原因が解っている事態ならまだ対応は楽だよね。問診で嘘をつく患者相手よりはさ・・・

これでいかに整備士の仕事の大変さが分かってもらえれば。飛行機とは違うが車だって大変なんだよ。それでも故障起きる時は起きる。だから車に乗っている以上はある程度はメカの事を知って自分で対処できないと

なるほど(´_ゝ｀)イイ話ですね〜（*^_^*）

油断しない事が大事ですね

「担当者の横で『急げ、急げ』とは絶対に言ってはいけない」「『確認したか？間違いはないか？』と言うようにしている」……なるほど、これは身につまされると同時に為になるなあ。

おおう、客先メンテあるある集ですね！

整備士に対する見方は社交辞令であってほしくない。何事においてもミスの最大の原因は余計な圧力&負荷なんよね。

航空事故特集みてると「そんな事で！？」でトンでも事故起こってるケースがよくありますからね・・・ねじの規格が数ミリ小さくて風圧で外れ、窓が飛んでったとか　１歩間違えば数百人単位の死傷者出すから怖い世界だ

伊丹で防氷装置故障のため欠航したとき整備員はマニュアルめくって必死に該当ページ探してたな、普段触る場所じゃないけど、タミから見てたらイラっとする光景だった。