こうやって、いろんなことがねじ曲げて伝えられたり報道されたりしてることが世の中たくさんあるんだろうな。それに踊らされてるのかな、私も。

誠実＝イメージ通りとか、真面目に演じてくれてって自分は取るけどな

『図書館戦争』や『三匹のおっさん』、『自衛隊シリーズ(？)』が好きなので、レインツリーは興味ないが、お馬鹿な記者に話を使われてしまったのね有川さん。

阪急電車=片道１５分の奇跡=は良かったよなぁ〜

どっちかっていうと、「誠実」という言葉を額面どおりに受け取らなかった岡田の方がひねくれているんじゃ？相手は作家だろ。言葉を正しく使うプロだぞ？

作家･有川浩さん､記事で｢歯切れ悪い｣と書かれ反論 岡田さんから「誠実って？」と聞かれて「最大限の褒め言葉です」って答えたというところまで記事になってるのに、なんで「誠実というのはとらえ方によっては〜」とか「次からは誤解を招かないような表現を」とかコメントする人が多いんだろう。

もはやサイゾーの対有川イチャモンはロジック通り越して単なるビョーキとしか思えない

誠実に「記事を書いてもらう」のは難しいね。

芝居の誠実ってどういう意味？？ 作家なのに、こっちにはその真意が伝わらない表現って、 作品の中も同じレベル？わからないなら聞きに来いってこと？

この話に限らないけど「関係筋」とか「〜〜に詳しい人物によれば」とかって、ほんとにそんな人物いるのかよと…

さすがのサイゾークオリティー。東スポみたいに笑えない、悪意溢れるでっち上げ。

映画見たいな

見に行きたいような。