なんて素敵な話なのだろう 子供達も一生おじさんの事を忘れないだろうな

子供の頃の恩とはいえ４１年間も続けるのは「凄い」のひと言。お金の使い方、一度見直してみようかな・・・

寄付を続けて来た方も凄いけど、おじさん祭りを開く子供たちの心がまた何とも…

一回の寄付なら簡単にできるけど、継続は素晴らしい。こういう大人になりたい。

この子達は、本以外にもとても素晴らしいものを得られ学べたのでは無いでしょうか。おじさん素敵過ぎる。

図書費を寄付か、これ社会貢献としてすごくいいなー

こういうのもある意味あしながおじさんだな。

いい話だなぁ 俺も小学生の頃、給食係やってて全校生徒の食べた食器を給食室の前にすべて集めたり、残された残飯をひとまとめにしたり頑張ったら、給食のおばちゃんが給食室に入れてくれたっけ。そんなこと後にも先にも初めてだと言われた。鶴岡のおじさん､姿現さず寄付41年最後に児童と交流

いい話ですね。つらいニュースから目を背けるのはいけないけど、こんな記事をたくさん読みたい。優しさが溢れた世の中であって欲しいね。

育てていただいた恩に報いてずっと寄付を続けられてきたおじさんのやさしい心に胸を打たれました。

「あなたの投稿を見てネトウヨをやめました。」とメッセージを頂いたときはうれしかったです。　「これからは自民党に投票することはないでしょう。」のメッセージを頂いたときもうれしかったです。

漢の鑑だ…。

こういった善意の活動が一番大変なのは『継続』です。41年も続けていたなんて、本当に素晴らしいと思いました。

クソ政治家共、お金はこうやって使うんだよ。