社会が障害者に「合理的配慮」してあげるのでなく、 障害者が社会に対して、必要な「合理的便宜」を要求出来る環境を実現するべく、 我々当事者は、粘り強く声を上げ続けなければならない。

障害者の教育、就職環境は考えないといけないね。

障害者やら難民やら批判し難い人を盾に騒ぐのが好きやね。

障害者をダシに使っているようにしか見えない。こういう発想しか出来ない人間が、真に障害者の人権を考えるはずがない。

一億総活躍時代…なんでしょ。守る…という上から目線ではなく、自律自立したい障害者の思いをどう生かすかを先ず考えて下さい。