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  • 「おい!良く来たな!あんときは不意に殴られ、スタンディングダウン取られたが、今度はこっちの番だ!第2ラウンド開始だ!バカヤロー!���å��å�」―大島渚
    • 2015年12月10日 10:53
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  • 亡くなったんだ・・・。野坂昭如は、かつて私の母の妹に一目ぼれして小説にも書いてる。初恋の人に合わせる番組にも出演依頼が来たらしい。そんな叔母は80になった今でも相変わらず美人。叔父の介護中です。
    • 2015年12月10日 11:15
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  • 代表作は「おもちゃのチャチャチャ」だと思ってます、いやマジで…。
    • 2015年12月10日 10:51
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  • 火垂の墓・二度とああ言う時代が来ないとを願いながら。 ご冥福をお祈り申し上げます。
    • 2015年12月10日 11:15
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  • 閻魔大王「また変なのが来たかと思ったら前からいる口うるさいジジイといきなり喧嘩始めやがって!」
    • 2015年12月10日 11:05
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  • 私には「ソ、ソ、ソクラテスかプラトンか、ニ、ニ、ニーチェかサルトルか♪」のCMのイメージが強いかな。「火垂るの墓」は映画が出た時期に原作を読んだけど、映画より悲しすぎる結末に涙が止まらなかったです。
    • 2015年12月10日 10:52
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  • 先に逝かれた大島渚監督と取っ組みあいやるのかな? また、ひとり 昭和を代表する方が天へ召されていきましたね。
    • 2015年12月10日 10:51
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  • 野坂昭如さんが死去 10年くらい前だったか、NHKの人間大学(だったかな?)で野坂さんが戦争を語る番組をやっていた。「私にはもう時間がないんだ。とにかく戦争がどんなに悲惨か、若い者に伝えなくちゃならないんだ」と、使命感に焦りながら必死に語る姿が忘れられない。
    • 2015年12月10日 11:31
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  • まずはご冥福を、、、、()  大島渚が首を長くして待ってるよ。行ったら殴ってやって下さい。
    • 2015年12月10日 11:39
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  • 大島監督がファインティングポーズかまえて待ってます。合掌。
    • 2015年12月10日 11:33
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  • 火垂るの墓と大島渚監督との殴り合いが印象に残っています。 破天荒な作家でしたね。 ご冥福をお祈り致します。
    • 2015年12月10日 10:57
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  • 自分の中では大島渚と暴れていた人という印象。火垂るの墓は勿論トラウマ映画NO.1です。
    • 2015年12月10日 10:50
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  • あの時代に田中角栄の選挙区に殴り込みをかけたのは、「この人ガチ(当時はそんな言いまわしはないケド)」としか言えねぇ。 戦争を知ってた子どもたち、 さえ、どんどん居なくなる、時代は流れる、やね
    • 2015年12月10日 10:52
    • イイネ!44
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  • 野坂昭如が死去、。おくやまにもみぢふみわけ鳴く鹿の声きくときぞ秋は悲しき-猿丸大夫 野坂の独特な文体のリズム感が印象的。戦争を知る人が亡くなり違憲内閣はそれを利用し戦後から戦前に戻そうと画策してる今 言論を職業とする知識人が安倍政権を阻止する前線に立つべき。百田のような馬鹿が同じ作家とは
    • 2015年12月10日 12:13
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