東京からならそんな遠くまで行かなくても埼玉に飛来地は沢山ある。荒川や坂戸、川島の越辺川にはコハクチョウ、大宮川口方面はオオハクチョウ。慣れてるから沢山集まってきて迫力満点。

瓢湖の白鳥は、昼間は近くの田んぼにお出掛けするので、朝早い時間に行かないとダメです。昼間行くと鴨だらけ〜

白鳥は琵琶湖にも来るよ♪飛来地最南端です。長浜辺りやったらちょいちょい見れるけど運が良かったら南湖の草津でも見れる(^_^)

瓢湖、白鳥に鴨に…アヒルもいる！白鳥と並ぶと明らかにおまるみたいなんで(笑)でもそのアヒルもかわいいんだよね！

子供の頃たくさんの白鳥に囲まれてパンの耳をあげた記憶があるが、エサをあげられないでは意味がない。ところで荒川遊園の池に年中いる白鳥はまだいるのかな？　あれと遊ぶと面白いｗ

新潟の冬あるある。夜寝てると、白鳥が、あひょーあひょーと鳴きながら飛んでゆくのが聞こえる(笑) 瓢湖せっかく行っても鴨ばっか。そか、白鳥は昼間は田んぼにお出かけしてるのかー。

屈斜路湖のコタンがない、やり直し!!そこの露天風呂から見る白鳥がいいんだよ。

うちの近所のあぶくま親水公園にも飛来してくるよ

葛飾区白鳥(しらとり)は白鳥沼という白鳥が飛来する湿地帯を開拓してできました。生まれ育った馴染み深い土地ですが、もしこの沼が残っていたら…と思うと、少し複雑な心境です。

新潟県阿賀野市の瓢湖の白鳥はかつて大阪と青森を結んでいた長距離特急「白鳥」の由来になりました。

屈斜路湖は？砂湯の周辺は冬でも結氷しないから白鳥が間近で見られるのに。

瓢湖に行くとエサやりができるけど、小さな子供が近くにいる白鳥にエサをあげようとすると我こそは!!ってぐいぐい前に出てくる鴨にエサを取られる(笑)

この場所を含め、日本で「白鳥飛来地」を売り物にしている場所はほぽ全て、餌を大量に撒いて白鳥を集めている場所。保全生物学的には決して良い状況ではない。

諏訪でswa…いえなんでもありません。