今年劇場で観た映画は73本。「恋人たち」「きみはいい子」など傑作と呼べる邦画は多かったが、興収とクオリティがリンクするのは「海街diary」くらいだろう。とはいえ、今年は洋画に傑作が多過ぎた。豊作の1年だった。

スターウォーズを見に行きました。月曜日との事で、お客はまばらでした！大丈夫かな？……

洋画は何十年振りかの新作多数で、映画そのものの出来より話題性で引っ張っていたような印象がある。単純に面白い映画もあったけど、「何故に今さら新作？」と疑問が残る映画もあったからなぁ。

おいおーい、『ピクセル』を忘れてるぞ〜(涙)

「マッドマックス怒りのデスロード」一択。賛否両論ある事に関しては納得だけど、マッドマックスわざわざ選んで観ておきながら気に入らなかった人達は、一体「MADさ」に何を求めてるのか気になる。

今年は本当に豊作だったよね〜(*´ω｀)

邦画が外ればっかりだったからな

いやここ数年洋画娯楽作品の充実は続いてると思うけどな。『ダークナイト』やピクサー各作品あたりからずっと。見きれないくらいだ。　＞

しかし、トリであったスターウォーズが、妖怪ウォッチに負けたという失態

クリード、チャンプを継ぐ男は観てないけど、どないなんだろ。

「ターミネーター ジェネシス」も面白かった♪

邦画は、こじんまりで、小さく小さくまとまって自慰行為のようなのばっかりで世界マーケットを見ていない、金がないなら一般から集めるとかしてスケールを持ったちゃんとしたものを作ってくれ、それと自虐と反日は、やめて

アバターなんざ、３Ｄの物珍しさで客が入った映画じゃないか。

迫力があるからね