• このエントリーをはてなブックマークに追加

大人も面白い中学受験塾の授業

67

2016年02月06日 16:11

  • 学ぶことが楽しいということは今までバラバラにあった知識がつながった時の快感であるといっていい。それが卑近な事象に繋がればなおいい。当たり前のことって意外と知らないもんだ。
    • 2016年02月06日 22:52
    • イイネ!14
    • コメント6
  • 「いい大学」に入るため「いい中高一貫校」を目指す子どもたち。<ものすごい偏見。ここからして違ってます。そんなつまんないもののために小学生が毎日勉強し続けるわけ無いでしょ。
    • 2016年02月06日 22:40
    • イイネ!14
    • コメント5
  • 俺は中学受験してるからこの記事の面白さの部分がよくわかる。小学生のときは、なんとなく将来に活きるものという感触であったものの、所詮は受験のツールだった。しかし、今は日々の考え方に役立ってる。
    • 2016年02月07日 11:25
    • イイネ!10
    • コメント0
  • お懐かしい、大島塾長。我が子は塾生ではありませんでしたが、模試を数回受けました。解説授業は確かに面白かったです。でも一番印象に残っているのは「何人受けても60位までに入れば合格だよ」の言葉。
    • 2016年02月06日 17:59
    • イイネ!8
    • コメント6
  • 職場や育児で経験した教育技術を活かして、”たくましく、賢く育てる塾”を始めるのも面白いかもしれない。
    • 2016年02月06日 19:39
    • イイネ!7
    • コメント0
  • うーむ・・この手の学習は塾でするものではなく家庭の親子の会話の中で学ぶものじゃないのかと思うんだ・・・もっと言うと小学生じゃなくて幼稚園レベルかも・・
    • 2016年02月06日 17:25
    • イイネ!7
    • コメント4
  • 現代っ子は公園ですら自由に遊べず、習い事も多く放課後に友だちと遊ぶ時間も少ない。塾にソーシャルスキルトレーニングを組み込まなきゃ社会性が養えない時代なんて子供が生きにくい世の中だなぁ、と。
    • 2016年02月06日 19:07
    • イイネ!4
    • コメント0
  • 一人黙ってもくもく勉強するのが好きだったので、この授業は付いていけない。
    • 2016年02月06日 17:22
    • イイネ!4
    • コメント2
  • 受験の仕組みが変われば、日本もルールを生み出せる国に成るかもしれませんね。若い力に期待してもらえる将来って素敵ですよね。
    • 2016年02月07日 11:43
    • イイネ!3
    • コメント0
  • 私も四谷大塚の問題集でツルカメ算の練習してた事あるんよ。ニュートン算とか発想の転換でボケ予防になるわ。40歳以上にお勧めです。
    • 2016年02月07日 09:16
    • イイネ!3
    • コメント1
  • 今は定期的にこういう授業は必要とされる状況と思います。ただ運営できる方はそう多くはないでしょうが…。
    • 2016年02月06日 17:32
    • イイネ!3
    • コメント0
  • 中学受験の塾、面白かった。四教科は無理だから二教科で。完全に母親の趣味でお裁縫系の女子大付属を受験。落ちた。でも当時は二教科の最難関だった例のあそこ受かってた。びびって公立にしました(・_・)
    • 2016年02月06日 19:22
    • イイネ!2
    • コメント1
  • 自分が、地理と数学を好きになったのは、教わった先生の影響が大きいなー
    • 2016年02月06日 19:09
    • イイネ!2
    • コメント0

前日のランキングへ

ニュース設定