ストーリー性のある歌といえば「木綿のハンカチーフ」。

「この歌が流行った頃は、タバコ臭くても許されたんだな〜」なんて思った。今だったら、頭からファブリーズかけられる。

『神田川=神田正輝』『赤いスイートピー=松田聖子』と想像しているのは私だけかし

竹内まりやさんの「駅」「ＮＡＴＡＬＩＥ」「僕の街へ」

昔、東芝日曜劇場でBOOWYのPSYCHOPATHって言うアルバムをモチーフにした短編ドラマを放映した事があるんだよ。あれは結構いいアイデアだったと思う。

近藤●彦主演 『難破船』

この2曲、自分の中では「別な時代」なんだけど、どちらも「昭和のヒット曲」か。（201系とモハ90の違い・・・的な？）

杏里さんの『悲しみがとまらない』とか聖子ちゃんの『ハートのイヤリング』とか歌詞にストーリー性があってすき

すごく後ろ向きな印象がある。新しいもの作っても受け入れられないから既存のものいじって、ってことに思える。

「抱いて」でなくてよかった。あれ、恐ろしい話やからな。

赤いスイートピーは初めて？女性人気も獲得できた曲らしい。転機になった曲で、B'zで言うとZEROみたいな位置付け。どっちも2nd beatは胸キュン系ですね〜

前に相方氏と話してたんだけど線路の脇にスイートピーって咲くんけ？

春色の汽車… トーマスカラーの次はこれですよ!!大井川鉄道さん!!

春色の汽車に乗って海に連れて行ってよ♪　この曲に歌われている春色の汽車は、当時たんぽぽや菜の花の色だった黄色い総武線をイメージして聞いていた千葉県民の私です。さだまさしは、檸檬色と歌っていたけど。＾＾