「ムー」に連載された「水木しげるの憑物百怪」は何気に名作ですよ。水木先生は画力だけではなく、文章力も凄いから、「妖怪図鑑」の確立者です。影響力では佐藤有文さんも凄いけど、作品の完成度はやはり水木先生ですね。

「ニュートン」「ネイチャー」「ムー」←三大サイエンス雑誌

ムーの表紙をみたら水木先生よりも火星超文明を滅ぼした惑星間戦争の謎の方に惹かれた。 こんなファンタジックな事を真顔で語るムー。

「水木しげるが妖怪の証拠を掴んだ！」とかやるのかと思った。

ちょマジか本屋いてくる！

ムーは機を見るに敏。

福山雅治「…実に面白い。」(←愛読者をカミングアウトしてた)

そういえば、「怪」はどうなるんだろう。

最近（？）の自伝などで描かれてた「もがーっもぐもぐ」と食べてるシーンが妙に好きだった。

「ムー」ってハリーポッターにで来る「ザ・クィブラー」を思い出す。ハリーを擁護する。イギリスにもこの手の真実を語る雑誌があるのだろう。

ムーで取り上げるのか…まぁ、オカルトではあるけど^^;

買わなくっちゃ、馴染みの書店は閉店だからドコ行こう？

方向性が違うだろ。

メインの特集がいつものムーすぎて水木先生特集に気付かないw