ポケットの中の戦争のアルの声と今の声、同じ人物だったは思えなかった事がありましたよね。(´Д` )

ガンダム００８０のＤＶＤ発売告知ＣＭに今の声で「バーニィ、忘れないよ」ってナレーションが流れたときは鳥肌が立ったなぁ……。

ガンダムファンならば、まだ幼い浪川さんが「0080ポケットの中の戦争」の主人公・アル役で辻谷耕史さんや林原めぐみさんと競演していた事も忘れてはいけないね。後にBlu-ray版の予告で大人になった浪川さんのナレーションは感動したけどね。

浪川きゅんは子役時代から知っているので感慨深い

｢時々、ふと思い出す。初めてザクを見た日のこと。止められなかった戦いのこと。｣

アニメとは関係ないけど、浪川氏はアナキンからベーダー卿に堕ちていく過程の恨み節がすごい好き。ヘイデンの悪人顔と相まって四股が落ちた状態での「あんたが憎いっ…！」のセリフは鳥肌必至。

ターミネーター２のエドワード･ファーロングの吹替が印象的だったの、今でもよく覚えてます

「バンデッドQ」！　とっても面白い作品でした。ショーン・コネリーも地味に美味しい役で主人公の少年を助けていました。懐かしいなぁ（＾＾）

…バーニィ｢アルがすっかりグレた連邦兵に…（震え声）｣リディ｢ファッ！？｣

←最近だと、ルパン三世の石川五ェ門かな。ポケットの中の戦争のアルが渋い声になって活躍中。 ただ、この記事、浪川さんが12歳の時は、1988年であるはずなのに1998年として、間違っているのが残念。

コガネンの中の人のさらに中の人…

(´･ω･｀)っCSIマイアミのウルフとロード・エルメロイ2世さん(ウェイバー・ベルベット)が同一人物と知ってたまげたわ

なんたってポケ戦のアルとUCのリディだもんね〜！

浪川さんといえば「機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争」の主人公アルのイメージしかなかったのに、いつの間にか石川五ｪ門になって凄く驚いた。