住民が逃げ出してることを認識すべきではないか？それが人口減の最大の理由だろ。減ってると茶を濁しても意味はない。減ってるのではなく逃げ出した理由を心して考えるべきだろ。

俺はおじいちゃんが建てた今の家が好きだから家を出たくない。でも村を出て行ったやつらは村の付き合いがイヤで出て行った。村の習わしが煩わしいのは分かる。老害が死んだら戻ってきて欲しい。

住民票の本来の意味が無くなる。安易な扱いをすべきでない!!

ぜひ、上信越にも。お待ちしていますm（_ _）m

税金も人口も奪い合う時代か〜。いっぺん都民になってみたかったとか言って、東京都民が更に増えたりしてf^_^;

名護市に公民権を行使可能になるふるさと住民票が欲しいよ

移住してきても「若い者に頑張ってもらって」とか言ってしがらみでがんじがらめにしてしまい、台無しにしてしまうようなことが無いようにな・・・

＞そのまちに住んでいなくても、まちづくりに参加できたり、行政サービスを受けられたりする→行政サービスの原資は住民税。それを収めていない人間に行政サービスを受けさせるのは問題ではないか？

地域に生活基盤が整えば普通に増えると思うんだけど。

これ、一見すると国内邦人の移住を期待するようにみえるが「ふるさと住民票」の規定をぼかしている。つまり、移民であっても交付されれば「ふるさと民」になれる危険を孕んでいるのではないか？

町長選の投票権まで付いてれば恐ろしいことになりそうだ。

つまりは”準住民”、あるいはサポーターとして認識しようということか。劇場などでサポーターになると、金額に応じて入口近くの銘板に名前が出ることがある。これと同じようなもんだな。

分散化して受け入れるだけで人は動かないがモデル都市と地方モデルの構築を急がれる。時期若い世代の活躍の場とリストラベテランの融合活躍する雇用政策が描けない演出家がいないからでもあるだろう

とってもいいね