辰吉丈一郎｢人生において､好きなことは一つでいい｡僕の取り柄はﾎﾞｸｼﾝｸﾞしかない｣ 僧侶みたいな人ですね。サッカーの本田もそうだけど、自分に厳しくしてきた人しか出せない凄味というか、オーラがある。細かい事抜きにして本当に凄い人だと思う。

僕も努力を「天才」って言葉で片付ける風潮は嫌い。同様にちょっと凄い人間だと「神」や「天使」って言う世間の風潮も嫌いだ。

→井上尚弥選手以外でも、井岡一翔、田中恒成、最近注目されている若手ボクサーは、みんなすごい。 …そうです。でもこういう逸材が出る基盤を作ってくれたのはアナタです！

努力する天才で良いじゃないか。

うわらば(笑)

(´・ω・)僕はぐーたらが好きです。

辰吉も全盛期のスパーはものすごかったよ(YouTubeで見た)でも天才ってのは努力を惜しまないから天才なんだよ。

「努力」とか:「頑張る」という表現が嫌いなワシ。好きな事や目標達成の為にやるにあたってのアレコレにその言葉は違うかなと。ひねくれてるね。

なるほどな。 スポーツ選手がなんぼ難しいプレーしても、はたから見てる人間は、それがプロでしょ？の一言で片付ける奴が多いな。。。

グレッグ・リチャードソン、ビクトル・ラナバレス、サラゴサ、ウィラポン・・。。ファンとしては十分に血が熱く滾るような、いい想い出を作らせてもらったけどな

天才はいると思うけどね、でも頂点に立てるのは天才＋努力＋運。努力だけでは勝てない、そもそも努力と言うのは凡人に残された最後の手段とも取れる

素敵な見解だと思います。

血の滲むような努力をしても、プロのレベルにいけない人もいる。才能や閃きがあっても同じく。天才とは「無駄の無い努力の仕方を知っている人」だと思う。

確かに「天才」って言われると努力を無にされてる気分にはなる。でも努力の過程を見せてなければ他の人にはわからんのですよ。