懐疑的な意見が多いですが、大切なことは「そう信じられて守られてきた」血統だということですよね。羊は平和の象徴。争い絶えぬ国の平和の使者となって欲しいなと思いました。

…林ヤコブ平…

「当初イスラエルは、カナダが羊の輸入認可対象国でないことから「里帰り」に難色を示したが」って、むしろ「ヤコブの羊は我が国にあるべきものだ！返せ！」くらい言いそうなので意外ｗ

こういう話を見ると、聖書の歴史って生きているんだねって思います。ぶちとまだらの頭数がちょうどいい塩梅に？なったんだったかな。天の不思議な導きがあることを感じさせてくれるエピソードです。

エチオピア系ユダヤ人の話を思い出した。文明から隔絶した生活の彼らが イスラエル建国を風の便りに知り即、徒歩で帰還を始めたので イスラエル政府が航空機を仕立てたら、驚きもせず旧約に風の翼に乗って帰ると ある。と乗り込んだそう。

あまりにも年月が経ち過ぎて純血種であるかは証明ないが伝説のヤコブの羊が帰って来ては凄い事なんだろうが本当に喜ぶのかな？って思う。誰の所有になるんだろう？( ´ ▽ ` )ﾉ

（´ω｀）現代ゴラン高原の荒れように羊さんたちはえらい「んめえ〜」わくしとるで

脳内変換で勝手に「メーコブが里帰り」だと解釈してた(笑)今月でお別れだしね〜(/_;)/

お帰りなさい

メーコブって、この種類なの？？

「ぶち」「まだら」これ、気になる。

まあ、当時の遺伝子データが有るわけでもなしあまり信憑性もないがファンタジー枠ではありなのだろう。

ゴラン高原はシリア領でありイスラエルが不法占拠しているんだから『イスラエルのゴラン高原』って正しくないよね 狂牛病の話と勘違いした

タイトルでヤコブ病の羊かと思った