技術の発達はスゴイと思うが当然ながらこれをレンブラントの新作などとは呼んではいけない。

画像が、クッキリですね！

ルーベンスの新作が描けるようになったら、AIを「ネロ」と呼ぼう(ToT)

レンブラントと言えば光と影の陰影を効果的に活かした作品が有名ですよね。AIがどれ程まで人間の感性や感覚まで迫れるか本当に興味深いと思います。単なる写実的な模写程度では芸術性は出せませんからね。

あくまでも模倣であって、新作って言っちゃダメだろw

贋作作家のレベルまではきたわけね…あとは、作家性を構成するパラメーターの空間（多分、数万パラメーターぐらいをあつかう式が大量にならんでる）を探りだして、

機械に芸術ができてたまるか。芸術作品は芸術家が命削って魂入れて苦悩の末に生み出したものでありワンタッチで書き上げるのなんざただの上手なチラシ絵なんだよ。技術・思想・閃き・感性が機械にあるのか？と問いたい。

田中圭一の作品を手塚治虫の新作と言ってるようなもんじゃないのかこれは（笑。でも、すげえな、AIと３Dプリンタってここまで進化しているんだ

技術の進歩は認めるが、あまり歓迎したくない作品ぢゃな…ｗ…

これは、美術として見るなら、創作者のオリジナリティを否定した「典型的」なパフォーマンスアートなので、完成品を機械学習で描きましたと提示するより、制作過程をライブとして見せた方がいいだろう。

まじか

自身の画力、画材、環境…など物理的制限がレンブラント脳内の完成図を制限して完成したのがレンブラントの『作品』であり、作品を解析して作ったモノはレンブラント脳内の記憶の蓄積からの影響はない。つまり幾ら上手くても贋作家のレンブラント風絵画でありレンブラントの新作にはなり得ない。

パクりも機械がやれば新作？？

すごい