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翻訳家の村上博基さんが死去

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2016年05月06日 19:01 時事通信社

  • 直接存じ上げないが、翻訳は、翻訳家の力が如実にでるもの。英語を英語のまま理解することも大切だけど、名翻訳を読むことも大事。英語は英語のままで理解せよといわれるときがあるが、翻訳を読む価値もあることを記しておきたい。
    • 2016年05月07日 10:22
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  • ジョン・ル・カレ、と言えば「寒い国から帰ってきたスパイ」でしょう?スパイ小説の古典。
    • 2016年05月07日 06:05
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  • アダム・ホールのクィラーもの『不死鳥を殪(倒)せ』。マクリーンの『女王陛下のユリシーズ号』。ル・カレは『スクールボーイ閣下』もよかったが、『スマイリーと仲間たち』は格別だった。合掌。
    • 2016年05月06日 21:05
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  • ル・カレといえばこのお方でした。三川基好氏、東江一紀氏、菊池光氏と並び、作者と訳者が一致する方です。合掌。
    • 2016年05月07日 10:59
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  • 大体連中は精神的異常者、要は病人なんです、病気は治すべきで、病気に合わせて正常な社会環境を変える必要は全く無い、教育はこんな異常者を減らす事に金を使うべき。
    • 2016年05月07日 10:22
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  • 村上博基氏翻訳の名著は沢山あるが、ヤッパリ思い出深いのは『夜は千の目を持つ』と『女王陛下のユリシーズ号』。特にアリステア・マクリーンの『H.M.S. Ulysses』のH.M.S. を女王陛下のと訳したのは、今に残る名訳。合掌。
    • 2016年05月07日 08:57
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  • 冒険小説初心者のころよくお世話になりました。ご冥福をお祈りいたします。
    • 2016年05月06日 22:02
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