トラブルを避けるために謝るって言ってる奴は心がないな〜庄司がどんな父親かはよく知らんけど、テレビを見る限りの彼の印象やと別にトラブルを避けるためじゃなく息子とその子が仲良くしてもらうためにゴメンねって一緒に謝ったんだと思う。

子供の喧嘩に親が出ると、子供が怪我をさせたので謝罪するとでは、全く意味が違うと思うんだけど。

怪我をさせたのなら 謝罪して当然だと思う そして謝罪を受けた側は 「いえいえ 子供のやった事ですから」 と対応するべきと思う そこまでやって初めて お互い様じゃないかな…

庄司はいい父親なんだな。本気で子どもと向き合って、子どもの動向に目を向けて考えて。好きになったわ〜

黒木瞳さん聞いてますか

一方的に決め付けての謝罪は根っこに色んな悪いモノが残るから止めた方が良いけど聞いた上で子が悪いからと頭を下げるのは良い事。「こういう責任が掛かって来るんだ」と

お互い様というケース多いけど、こういう心遣いが円滑な人間関係には必要なんだよな。ウチは数えきれないくらい謝り行きました

いろんなお母さんがいた。こちらが恐縮するくらい頭を下げてくる人、先生の説明に「ワカリマシタ」だけの人。後者は自然と人が離れていくよね。

竹山さんは人の親にならないとわからない話。 ただただ、庄司さんは立派の一語

その謝罪の話と、子供の喧嘩に親が介入するって話はちょっと違うと思う

自分が子どもだった頃に、『こういう同級生のお父さんが居たらな』と、ちょっと羨ましくなった。　　子どもの悪戯等は相手に多大な苦痛を与えるケースもあるからね。

昔だったら竹山の言うように、親がわざわざ出向いて謝る事もなかったんだけどね〜。顔を合わせた時に、「この前はごめんね。」で済んでた話。今は違うもんね。

古くさい考えかもしれないけど、子供と一緒に出向いてその前で謝罪したのならありだと思います。子供は親の行動を親が考える以上に見ているし、親が謝罪する姿を見て｢悪い事をしたのだ｣と理解するから。

前に「ミキティの名前を登録商標として企業に売れば大金が手に入る」というドッキリを仕掛けられた時、涙を流しながら断ったことがあった。基本的に真面目で家族想いなんだろうな