自衛隊の皆様ばかりに目が行きがちですが、尖閣でも最前線は海保の皆様。ありがとうございます!!

59才のキャプテンと58才のボースンが船齢36年の小型船で出向いて支援って、渋すぎるやないか。まさにいぶし銀やな。

戦争法を掲げて、戦争をやりたがっているSEALDsや九条信者は、海保の風呂を利用しないようにね。

熊本港にて息子二人と一緒にシャワーを1回、給水は3回利用させていただきました。水道は10日ほど止まったので、久しぶりのシャワーがありがたかったです。

海上保安官の皆様、お疲れ様でございます。(｀・ω・´)ゞ

感謝したいですね(^人^)

「災害救援船ーランニングコスト」の事も有り具体化される事が無い。よって「フェリー・さんふらわー号の利用」も案として有ったが今回は現実化しなかった。しかし「フェリー＋救援物資」は準備すべき案

船長の舵取りがうまくいったようだ。安倍総理も見習ってほしいね。

前から言ってることですが、中古の船をキープしておくだけでも十分なんだけどね。。。公的組織が考えると、いろいろな機能を盛り込んだ新造船になるので、費用対効果で実現しないと言う。。。

善い仕事だね。

現状では危ないガラパゴス国家とはいえ、一応、海保、警察、軍と権限は峻別されているのだから、そこをきちんと守りつつ、文官が完全に責任を負う形で、災害対策は国家全体の総力を挙げて

自衛隊だけじゃなく海保の方々もご苦労さまです。

風呂を覗くなよ、毎日新聞。