諸外国の例をみても、使用者への刑罰を強化しても薬物犯罪はなくならない。市民への社会教育や使用者への更生プログラムを強化するより他に道はない。

「薬物依存は回復はしても完治はしない慢性疾患」って随分表現が柔らかいね。「脳細胞レベルで薬物による快感を覚えるから自分の意志とは関係無く身体が薬物を求め続け一生治らない」位言えば良いのにね。

有罪判決を受けたら治療を義務化するべきだと思うんだが。定期的に薬物検査したりね。初犯で「ダメだぞ、これから止めなさい」で野に放つのがいいとは思えない。

中高年増加中？馬鹿言うな、若い頃手を染めたのが抜け出せずに歳食ったってだけだろ。

歯痛のための抗生剤や鎮静剤に”依存”しないように注意しよう。

薬物依存の中でもよりによって覚醒剤なのに、休職のち職場復帰いったいどういう職場で働いているんだろう？みのもんたの息子みたいに親の会社で雇ってもらってるの？

覚醒剤で逮捕したら脳細胞が覚醒剤を忘れちまうまでを刑期としよう！そうしたらみんな無期になるのか!?

お金無いから行けないって人多そう。

原理的には依存症・嗜癖全般に効く治療薬があり得るよな。

まとまりの無いアイドルグループみたいな名前だな。

＞薬物依存は、回復はしても完治はしない慢性疾患 肝にめいじませふ

治療も止めれないということは薬が治療薬に入れ替わっただけでは？薬であることに変わりはないのでは？ごめん頭悪いからその辺よく分かりません(´・ω・`)ションボリ

癖による部分。癖とは脳に書き込まれたプログラムです、そのプログラムを認知できるようになるには、ある程度の理解力が必要になります。 プログラムを書きかえるのはプログラムです、 身近で今のとこは

FDAやNIHが進める薬物依存を治療する医薬品開発というジレンマ。自分を見失って障害犯罪を犯すことを抑制するには仕方ないのかもしれませんが、ドラッグ対策に薬漬け。ドラッグは手を出したらいかんです。