人間のオスも妊娠出産育児してみりゃいいのに。出すもんだけ出してあとは我関せずな奴多すぎ。仕事だけしてりゃ偉いもんちゃうぞ。

待ってましたこれを是非、人間に適応希望育てる部分はどうしたって女性でしょうからせめて男性には産むのを担当して欲しいよね（笑）そうしたら少しは自覚が生まれるだろうに。。。

タツノオトシゴ党に一票を！（’・ω・｀）皆様の期待を裏切らず、男が子供を産み育てる時代へと変えていきます！タツノオトシゴ党、タツノオトシゴ党でございます。

出川が、疑似出産体験。数秒もたずに泣き叫び、旦那は爆笑してたけど。男も、出産すれば良いよ。娘も、同じ。そして年子の育児してから、私を母親として役立たず。病気で倒れ、使えないと言えば良い。

タツノオトシゴやタガメなど雄が子守りをする種では通常とは逆に雌が雄をめぐって争う。これは子守りなどで繁殖に時間がかかる方の性が貴重なため。例外の存在こそが一般則を説明する、という美しい例。

一度は実際に観察してみたい！タツノオトシゴぱぱのストレスにならないように

出産するオスはいるが、卵をうむオスはいない。なぜなら卵をうむ方をメスというからなのだ。

タツノオトシゴは安産のお守りですが、実は相当に難産。　腹筋運動どころか　岩に腹を当ててしごいたりもする。　しかも死産が多いと育児嚢の中で腐敗しガスが発生して、浮かんでしまう。

口から出産するお魚もいるよね（笑）あと、出産後は、放置だから育メンと言えるかは微妙かなぁ。→

出産と書くから話がややこしくなる。雄が卵を守るという点では画期的な習性

案の定「男も出産・育児すればいい」的な呟きあるけど、出産もできなけりゃ母乳もでないし、できない部分はできないから。もちろんできる範囲のことは手伝いますよ。

岸からわずか５メートルの場所でタツノオトシゴを捕えたことがある。水中眼鏡に入れ観察し直ぐに放したが、今ではそんな事は出来ないだろう。繁殖して増やしてほしい。

オレに、”たまご”を産み付けてくれ。オレが、”こども”を出産するから。（ヘンタイだ、タツノオトシゴ）

魚の中にも親が卵や稚魚を最後まで命がけで守る種類も多いからね。タツノオトシゴも、その点では似てるかな。