バカ野郎！ゲーメストが無いぞ！

ネオジオフリークがない…。呟きで触れてる人もいない…。

やはりゲーメスト。攻略記事や珍企画に入れ込むライターの情熱が異常。突っ走り過ぎた誤植も今や伝説である。インド人を右に！

インド人を右に、ザンギュラのスーパーウリアッ上で有名なゲーメストがないなんて…

ゲーメスト、ネオジオフリークを忘れちゃいかんだろー。90年代中盤〜後半の格ゲームーブメントを肌で体験出来たのは幸せだった。おかげで随分人生変わっちまったぜww

おい、ファミマガ語るならウル技とウソ技探しだろ！

Beep（パソコン誌）→BEEP!メガドライブ（メガドラ専門誌）→サターンマガジン（セガーン専門誌）→ドリームキャストマガジン（ムキャ専門誌）→ドリマガ→ゲーマガ（総合誌）の順な。

あ、ＲＰＧマガジン・・・

むかーしむかし、ログアウトという雑誌がございましてな…。細々といろいろやらせて頂きましたなぁ…。あと、必本スーパーとか…誰も知らないでしょうが。

ファミコン必勝本は編集が変わってから（バーチャ２に媚びてから）読まなくなった。そこらの雑誌とは一線を画していたのが売りだったのに、編集が変わってからは劣化ファミ通状態だった。

僕はゲーム記事よりも読者コーナーや漫画連載の方に目が行ってました、ファミ通町内会の黒さ加減や「しあわせのかたち」や「べーしっ君」の不条理さ加減に幼心を育まれるとこうなるのだよ(笑)

ベーシック・マシン語世代の俺達にとってはゲーム雑誌と言えば「アスキー」か「ポプコム」でしょうね

ゲーメストの影にひっそりと刊行、そして休刊の｢アーケードゲーム必勝ガイド｣を知っているか？　内容は八割がゲーメストアイランドな感じのアホ本、故に破壊力は凄かった。

Theスーパーファミコンと言う雑誌で読者が投稿したア○パンマンがシ○ナー吸っているイラストが忘れられない。小学校の同級生と大爆笑したのが忘れられない。今思うとかなりやばいイラストだと思う。