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2016/06/24 21:24 配信のニュース

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2016年06月24日 21:24

  • この歳でスケベ作品で三島賞とるじいさんだぞ、好々爺だったら逆に気色悪いわ。「喰えない爺さん」「でも俗物」くらいのキャラが丁度良いんだよ、非難してる人はマジレスすんなや。
    • 2016年06月25日 11:00
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  • 年をとっても簡単に丸くなったりせずに、自分の言いたい事を言い続けてるから、ハスミンはいつまでも元気なのね。この前もホウ・シャオシェンの旧作を朝日ホールに観に来ていて、解説者に質問していた。
    • 2016年06月25日 10:43
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  • この方の受賞作はフランスの作家ラディゲの「肉体の悪魔」やモリエールの「ドンジュアン」を想起させる。「伯爵夫人」なんて、いかにも三島由紀夫の短編にありそうなタイトルだ。
    • 2016年06月25日 10:42
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  • 受賞は嬉しいけれど…もっと若者へ受賞の機会を!という年長者の気遣いと、嬉しいけれども気恥ずかしい…という奥ゆかしさ???単純明快な物に慣れきってしまった現代の読み手に頭を使いなさいという→
    • 2016年06月25日 23:15
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  • 嫌なら辞退する自由も欠席する自由もあると思うがね? …私が教養の学生だった頃の学部長で、たまにお見かけした。肌の色が白いのでグリーン系のスーツの似合う爺さんだったが、まだお元気なんだねぇ。
    • 2016年06月27日 08:56
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  • 貰っておいていらないとかって痴呆かな
    • 2016年06月25日 18:38
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  • 決して単なる馬鹿ではないコッポラやスピルバーグがこうまで低迷しているのは米国にいるせいだろう。頭を下げて教えを乞いにくるなら、シノプシスの書き方からじっくり教えてやる用意がないわけではない。
    • 2016年06月25日 13:02
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  • 八十近い方が書かれたものとしては異例のスケベな小説が受賞なさったのは慶祝である。人間は幾年になってもエロくなれる。
    • 2016年06月25日 10:39
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  • いい歳して嫌味を言うなら来るな。 みっともない。
    • 2016年06月26日 01:59
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  • 小説家に市民と同じように振る舞うことを期待することほど、馬鹿馬鹿しいこともないと思うけど。月並みでないからこそ面白い、心に残るものが書けるのでは?
    • 2016年06月26日 01:58
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  • 散々偉そうなクチきいておいてコレか。痴呆か蓮見さん…
    • 2016年06月25日 20:32
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  • 蓮實重彦 この男、何者? あんな高い所からおしゃべりになれる高貴なお方なの? こういう人間大嫌い!歳を重ねても全く何も蓄積されていない薄っぺらい感じがする。何か勘違いしているとしか思えない。
    • 2016年06月26日 00:21
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  • とりあえず面倒くさくてウザイ爺さんだ。貰っておいて文句言うなら、辞退するとかすれば良いものを。。困ったことに、こういう爺さん結構いるんだよね��������
    • 2016年06月25日 23:18
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  • 大人気ないなあ、辞退すればまだかっこよかった。・・・かもしれない
    • 2016年06月25日 10:00
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  • この人の「オペラオペラシオネル」はカズオイシグロの「充たされざるもの」と同じ位読み辛かったな。最近どんななんだろう
    • 2016年06月26日 14:29
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