「自分の子供を東大に入れた」とかいう母親より、よほど凄いと思えるお母さんだなぁ・・・。

すギョい。なかなか『あの子はあれでいいんです』は言えない。お母さんの胆力・さかなクンの誠実さ。素晴らしいと思う。将来自分の子が何になるにしても 好きな事や才能は伸ばしてあげたいね(*^^*)

私はさかなクンを尊敬してるのだけど、このお母さんがどういう人なのかにすごく興味がわいた。お母さんはどんな環境で育ったんだろう。

「先生のクセがついてしまうから絵を習わせない」ってすごい！自分だったら「絵好きなんだ？→習ってみる？」って思考回路だったので目からウロコでした！

さかなクンの、お母さんはダンサーの夢を親に反対されて、諦めて後悔したから、我が子の夢は叶えたいとの思いで、興味ある事や好きな事を存分にやらせたいとの考えだったんだって。理想の母親です。

「この親にしてこの子あり」。よくネガティヴな意味で使われる慣用句だが、この場合は、稀に見る、大変ポジティヴなケースだね。このお母さんじゃなかったら、さかなクンは世へ泳ぎ出せなかった。

これはまれな例。真似はできない。わかっているけど、見習いたい。

こういうのが本物のゆとり教育でしょう。

さかなクンもお母さんも偉いです。否定せず肯定して見守る。サインの話もいいですね。

息子の通う小学校で児童対象のさかなクン講演会を開催。壇上でも楽屋裏でも、彼はあのまんま。純粋なひとでした。

昔さかなクンの講演会行ったんだが、凄く楽しかった!!絵もその場で描いてくれたりして分かりやすいから子供から大人まで楽しめたよ。お母さん、偉大だなぁ。

子どもを丸ごと受け止めて迷いながらも根気良く接することは、決して簡単ではないと思います。さかなクンのお母さんを尊敬しますし、難しいと思いますが見習いたいです。

こういう強く芯のあるお母様、素晴らしいですね(^^)

さかなクンさんの魚話は雑学としても楽しい(･∀･)飛び魚の尾鰭の下が長い理由など彼の話を聞かなかったら知らなかったし(･ω･)