谷川さんの詩、好き。言葉のこんな選び方、並べ方があったんだなぁと、なんというか、胃の背中側から、すっと上空に抜ける感覚がするのよ。

谷川さんが現役なのは凄いなぁ…

谷川俊太郎の詩の方が素晴らしかったりして。

谷川さんの詩時々拝見します、いい詩ですね。

予告動画みたけど、宮崎監督のような物理的整合性ある動きがなくて、萎えそう。宮崎監督のは、タフネスとパワーに関するディフォルメが無茶なだけで、なるほどこうなる、って動きが好き。

世界は言葉では答えない　もうひとつのいのちで答える

なら次は集英社谷川俊太郎詩選集３に載ってる｢なんでもお〇〇こ｣をアニメ化して欲しい。空に届くまで背をでかくしたい そしたら空とやっちゃうかも とか 花とやりてえんだよ！形が似てるとかそんなセコい話じゃねえぞ！とか詩人の凄味が激迫するヤツ。ｼﾞﾌﾞﾘ新作ｷｬｯﾁｺﾋﾟｰは谷川俊太郎

「うんこというモノを食べる虫もいる」by谷川俊太郎

ジブリほどネームバリュー＆作品のある会社でも、まともな雇用環境を維持するのが難しいと聞く。映画産業もそうだけど、昔みたいに金持ちのパトロンがいる方が良い作品って作れるものなのかもしれない。

悪いけど、ここまでワクワクしないポスターもなかなかない。

台詞無てのが良いね。昨今のジブリの声優で見る気になれないから。映像と音楽で勝負するわけで。

谷川俊太郎というと、スヌーピー（ピーナッツ）の詩を思い出す。” いつの間にか君たちはそばにいた…”この先の内容は忘れてしまったが…。いつかネットの力を借りず再会してみたい。おっと、内容が違ったな。

「かっぱ」谷川俊太郎 かっぱかっぱらった かっぱらっぱかっぱらった とってちってた かっぱなっぱかった かっぱなっぱいっぱかった かってきってくった なつかしい(σ≧▽≦)σ

良い詩ですね。ただし、一カ所、間違いがあります。宇宙は言葉で答えます。(^_^)☆