ま〜た、TPPを米国ガ〜とか中韓ガ〜とかミンスガ〜とかでしか語れない阿呆が湧いてるが、TPPの真の勝者は国家ではなく巨大な多国籍企業だ！TPP承認=国の主権を企業に譲渡する事を意味するのだから、拙速な承認どころか離脱すべきである！TPP承認は拙速避けよ=枝野民進幹事長

いや、だからさあ、三橋貴明や中野剛志あたりが言ってたみたいに本当にTPPが米国「のみを一方的に利するだけ」のものなら、なんで米民主・共和両党ともに反対の姿勢を明確にして居るの？ってハナシで、その一点を観ても

記憶に間違いが無ければ、TPP交渉に参加することを決めたのは、民主党政権。　でも、その後、民主党は「日本国」へ有利に働くようにTPP交渉に荷担したのでしょうか？　自民党にケツを拭って貰っている中で、偉そうに言う

そもそも、オバマを怒らせ取り繕う為にアメリカの言いなりでTPP締結を急いだのはどこの誰だっけ？革マル君よぅ

私は基本的にはTPPには反対だが、アメリカの反対姿勢から当初の日本が不利とされていた交渉内容からは変わってきているようにも見えるが。

「旧民主党政権時に参加して、自民が交渉で巻き返した現状」だと、もし『批准したら中韓の入り込む余地が無くなる』もんね、だから【再交渉の口実に中韓の参加を狙うクリントン氏が当選するまで足止め】するんでしょ。

関税をなくしてほしいグローバル企業から献金受けている安倍自民党は、米が批准しようがしまいが、日本の関税を下げようとしてるんでしょ。もう推進に躍起になってるのは自民党だけなんじゃないの？

自民党は関税を下げたいグローバル企業から献金を受けた見返りに関税という国庫収入を放棄？あれあれ、これって甘利の収賄とか法人税減税とそっくりなところがありますね。減った関税収入は広く国民から徴収？

『ＴＰＰで安くなるのは、あなた方の命だ』バーニー・サンダース

アメリカに従うとか共同で何かをするときにいつも難癖を付けるのがお仕事である、革マル派枝野はあからさまなダブルスタンダードを展開してますな。アメリカがTPPを嫌がる。これは日本にはいいこと。早く決めるべき。

革マル枝野のダブルスタンダードには相変わらず反吐が出るがTPPは俺も反対。何故ならTPPの真の狙いは金融だから。TPPが日本を縛る新しい枠組みにも感じるし。最初は日本とシンガポールだけでやる予定だったんだよな〜w

狙ったのか不運が重なったのか分からんけど、オーストラリアに救われた感があるのは否定できない気がする。まぁとりあえず民主党は黙れ。

一向聴の馬鹿が出してるコメはただの狂人(ﾌﾞｻﾖ)です(笑)