井村さんにとっては、どんなに厳しく接しても、選手達にメダルをかけさせるのが至上の愛なのだろう。。　…それにしても、世の指導力無いアホコーチどもがこの方の真似して、ただただ選手に厳しく接するようにならない事を祈る。

「八重歯は欧米人から見たらドラキュラ。採点に悪影響だから八重歯を抜け｣と、選手に厳命。鬼コーチだが超一流の指導者でもある井村コーチ。かつて２流だった中国は今や井村イズムにより世界２位の強豪国に。それだけ凄い指導者なんです。

４年後は70か… 選手もだけどコーチの後釜も必要だと思う…

井村さんを文部科学大臣に！ 生意気な中高生には山ほどスパルタ教育を。

ひとつのやり方だと思うけど、海兵隊の教官みたいで驚く。金銀のチームはどんな哲学で指導したのだろう？

確かに井村コーチは凄い。しかし私が気になったのは井村さんが中国に行っていた間のコーチ。ダメの烙印押された気持ちになってるのではと…。

井村さん不在でメダルが取れなかった北京五輪の後は全員が辞めたとのこと。結果を出せるからこそ選手は付いていくのでしょう。

結果を残したから、賞賛されているが、結果が出なかったとしたら、色々批判されていたでしょう。世の中は結果が全てです。この人と合わなくて才能を持つ選手が止めているかもしれません。

強引なやり口でメダリストでなく病人になってしまった選手がどれ程いたのかが気になる

１日１２時間練習して５千キロカロリー摂るとか、ホラ話しをテレビでばら蒔くな。どんなドーピングしてんだ？選手のパワハラどころか虐待だろって指導方が映像で流れて許しがたい。猿回しのサルだって井村には反抗するわ。

ふと思った。そこまでしてメダルをとる価値があるのだろうかと。 まぁ、それを決めるのはしごきに耐え抜いた選手自身であるべきなんだろうね。

●これもまた♪すごいんだよな〜＼(^^)／♪ ←●●

「これ以上やったら病気になる、倒れるとかは、プロだから分かる。人間なんて簡単に死なへん。無理をすれば、だんだんと無理ではなくなる。１０回が普通なら２００回はきつい。２００回が普通になれば、それは当たり前になる」

国の威信を掛けた闘いには、国民の夢や希望、勇気や元気を与えてくれる。そして、その感動は世界をも凌駕する。勝ち取った世界最高のステージで称号を得るには、日頃の並々ならぬ鍛練と闘争心が必要不可欠である。最高の称賛と真の笑顔を期待