面白いんだけど、これ激似の居酒屋？バージョンとかプライドは無いのか的なのばっか出版されてて萎えるんですよねえ。この異世界でやっちゃった系や生まれ変わったら異世界系って飽和してますよね〜

異世界ものを眺めるに、大方は｢こんなすげえもの見たことない！｣という未開の異世界人に文明力の差を見せつける的な内容で、なんかコンプレックスの慰めをそこに見てしまい、最近萎えてしまう。

何の予備知識無く、本屋で中身チラ見で即買いしたヤツだけど、やっぱり面白いんだよね。何回読んでも面白い。エビフライの回が好きかな。

漫画化、アニメ化はうれしいけど、忙しくなって新しいメニューがネコ屋に並ばなくて寂しい。 また１話から読み直そうかな。

これまで読んできた小説の中で一番メシが美味そうだったのは『UMAハンター馬子』のスピンオフ的作品『こなもん屋うま子』。ちなみに『UMAハンター馬子』の方もクトゥルフ神話要素やウルトラセブンパロまで何でもアリの怪作でお薦め。

ヒーロー文庫が異世界食堂オイシイと舌鼓をうっております。

｢のぶ｣かと思ったｗ最近の｢飯を食うだけ系｣の漫画が増えたのは｢孤独のグルメ｣の影響だと思う

初期から中盤は確実に面白いけど新しい方の話数は首を傾げるレベル、かな。webコンテンツとしての寿命は尽きてるような気がするんだが、書籍の方では違うのかも。

毎週更新してたのに漫画化やアニメ化の準備で最近更新しないのかな？実は書籍版の表紙のアレッタは自分のイメージとかなり掛け離れてたので漫画では変わって欲しい。

「異世界居酒屋のぶ」の方は作者が入院中で更新が止まってるみたいなんだよね。

これは割と好きな方だね

異世界ものでも主人公？が異世界に行く話では無い所が斬新だ。

ちょっと興味あるな(*^^*)

異世界飯テロ作品では、これとのぶととんでもないスキルは好き