映画や好きな芸能人を見て失神出来る感受性の豊かさは羨ましいようなそうじゃないような(￣∀￣;)

食べ残しはスタッフが美味しくいただきました という エンドロール流れたらさらに怖いわ。

スプラッター系映画はそういうのが平気な人だけが見るべきなのよ。苦手な人に見せちゃあかん。スプラッター好きでも、リアルな死体に興味もつ人はちょっとヤバイと思う。

この写真と文章からは恐怖が伝わらない。頭から血を浴びせられるのなら,初代「キャリー」のクライマックスで出てくる方が生臭さが伝わってきたと思う。

長い間日本で未公開だったﾄﾜｲﾗｲﾄｿﾞｰﾝもﾌｧﾝﾀｼﾞｰだったし、食人族とｶﾗﾝﾊﾞ観ても食欲が涌くﾀｲﾌﾟなので、観にｲｷﾀｲ♪

観ても絶対失神しない自信はある。１度でいいからホラーやオカルト映画の類で、恐怖で心底絶叫してみたい（笑）

宗教観でも反応の違いって出ると思う。ウォーキング・デッドの原作者の「OUT CAST」は本人が大いに怖がらせると言ってたが、残念ながらキリスト教じゃないのでちっとも怖くなかったよ。

「文公の言葉が假りに一つの形容であるとしても,偃の答には眞に人肉の味が知られていたところからのことが窺われよう」(鳥山喜一氏「支那・支那人」戦前版岩波新書)

本当だな？本当に、本当だな？失神するほどなんだな？だったら見てみたい(*´∀｀)

仏人に大ウケ？ そういえば佐川クン今どうしているかな？まだ生きてる？

どんなメッセージが込められているのか気になるけど観る勇気は無いなぁ(((^^;

かつては映画「エクソシスト」でも世界で失神者続出。純朴な時代だったんだろう。

生温い奴ばっかりだなぁ。ぼくならズリネタにするのに。日本で公開したら大勢ショック死するに違いない。