運転してる人からの不安、って整備やる上で重要な情報だと思うのだけど。なんで裁判になるほどほっておくのかわからん。

整備上のもんだだよね。通常と異なる音は運転する者にとって、異常を感知する重要な信号。「音鳴り」を抑えるからこそ大きな事故を防げる。提訴まで行くという事はバス会社側の対応の不味さだと思うが？

現場の意見も大事だよ

振動が出てるならただの鳴きじゃくてジャダーでしょ　完全に不具合じゃんね　　うちのトラックなら即整備行きだわさ

車両全体が振動し「ゴー」という異音が発生するのはブレーキ鳴きじゃない。提訴もなにもそんな整備不良車両で運行するな。

本職から一言。この案件に限らず、国土交通省の考え方は｢事故が起きても事業者が責任を負えば指導しない｣と言う事案沢山あるよ。

そんな大きな音がするなら乗客にも聞こえているはず。乗客に不安を与えないためにも修理した方がいいと思う。すごく難しい調整なの？

つまりこれ、バスの調子やなくて、労使の関係がうまくいってないってことなんやろね。

現場の意見は聞いといた方がええよ。

訴えることは別にしても、ドライバーの声は汲み取って欲しいと思う

この運転手が言ってる状況ってのは、バスのメーカーとしては問題アリなのナシなの？

共産党の多い地域の市営や県営の会社は大変ですねw

【ドアホウ】運転する人が嫌だというものに乗せるな飛行機ならフライトしない事案だろ国交省のクソ汚厄人にはわかる安全第一だ

運転士がほら、市バスに乗ったことある人なら分かると思うんですが…。そんなブレーキングを繰り返すからライニングを焼いてるんですよ、きっと。。