いや、年金生活が無理だからでしょ。綺麗事云々以前に。一億層活躍社会の正体ですね。

ホームヘルパーが安くて若者に魅力がないからで、高齢者にとって他の選択肢が乏しいから増えているだけなのでは。

若い人は【介護福祉士】になるからホームヘルパーは少なくなるのは仕方ないんじゃないかな？ 高齢者の方も元気なら、ご本人のためにも楽しんでヘルパーされるのはいいことだと思います。

義母が介護職。自分の親と離れて暮らしてて十分に世話をしてあげられなかったから、自分の親にできなかった分までしてあげたいって、本当に心を込めて仕事してる。生き甲斐なんだって。凄いなと思う。

年金ではとても生きていけないので仕方が無く働く，というのもあるのでは．

老老介護そのもの、ただ55才を超えると精神的に疲れ　60を超えると体の部品が悪くなる　腰を注意しましょう腰が悪くなると　その瞬間から次は介護される側にまわる。60才定年制とは先人の知恵。

若い人がヘルパーになりたいと思えるよう、この分野の人たちの給与を増やすための施策が必要だ。安倍政権はそこに力を入れるべきだが、ほとんど何もしてないように思う。

ぶっちゃけ年金も減額,貯蓄もなけりゃ定年退職後も働かないと喰ってイケ(生活出来)ないもんな…

なぜ急増？って、若者はどんどん減るし年寄りばっかどんどん増えるしで老人が老人介護するしかないやん。そんな国に未来があるとも思えないけどね。

それが一億総活躍社会なんでしょ

家事なら出来るって舐めて掛かると…(笑)家毎に流儀が違うから、弁えて仕事しなきゃね(⌒‐⌒)

こういう人達は仕事早いし、頼りになるのよね。

ボンボンばかりの政治家に、この分野を本当に理解出来る者などおらん。言い方が悪いが、「お片付け」を親にしてもらってきた奴らが日本のトップにいるから、自分達はお片付けが未だに出来ないんだよ。

一生働くのは良い事だと思います。年金暮らしでのほほんと過ごすとボケますからね。ウチの親は年金で十分な収入ですが元気に働き、休日も日曜大工や家庭菜園、自分たちの親の世話に勤しんでました。