股ののぞきね…

授賞式の旅費は、自前でございます。日本は優秀で、１９９１年の創設以来イグノーベル賞常連国でございます。開催２６回のうち、賞を逃したのはたった６回だけ。最近は１０階連続受賞の快挙！

昔から体が固く、前屈が常にマイナスの私には、股覗きは無縁の世界……無念……(´・д・｀)

専攻は何か、思わずググってしまいました。心理学だそうです。

バブルの頃のニューアカデミズムのにほひ。

今回は「股のぞき」ばかりが注目浴びてますが、イグノーベル賞は研究する楽しさを教えてくれる気がします。

エッフェル塔近くで又覗きしてたら、地元民が何それって聞いてきたので、こうして見ると遠近感が増して綺麗に見えるんだ、日本では「マタノゾキ」と言ってみんなやるって伝えたが正しかったんだな。

65歳にもなって何やってんだwwwと思う反面、充実してそうな人生に軽く嫉妬(´･ω･`)HollyShit

ギニュー隊長が二人( ; ゜Д゜)

おもいっきり浣腸してやりたい

本当の意味での技術力というか科学力の底力のような気がしている。＞イグノーベル賞

天橋立を股のぞきで見るのが観光ポイントみたいになってるのを聞くとあらためて調べてみたいと思った。イグ・ノーベル賞というよりも観光の歴史的にどうなのか気になる。

うち、これやるとぬこ殿がくぐってくれる(嬉々)

日本の学会では無反応で欧州では人だかり、そしてイグ・ノーベル賞受賞、ってのがなぁ。日本の権威は基礎研究などをないがしろにする方向に向かってんだろなぁ。つまらん