あの場面テレビで見ていてひっくり返りそうになった。嘘だろう！って叫んだのも覚えてる。当時のメンバー、もう３８か・・・

奇跡のバックホーム懐かしい。当時テレビで見てて“優勝への執念がプロ以上のプレーを生むのかな”ってシミジミ思った記憶がある。今まで見てきた甲子園の決勝の中で、一番印象に残る試合だなあ

凄い試合だったのを今でも覚えてます。あのライトからのバックホームを見て涙が止まりませんでした

これは・・トータルテンボスの藤田や上條が観戦に行くのでは？＾＾

あの場面で刺せただけではなく、代わったばかりの矢野君の所に初球が飛んだ事、普段はノーコンでまともにバックホーム出来なかったこと、その後決勝点のホームを踏んだのも矢野君てのがより奇跡だ。

あのプレーは奇跡ではない。練習していなければ確率0%だったが、外野からのバックホームを日々何度も何度も練習して0.1%ぐらいの可能性に変わり、その0.1%が本番で起きた。努力の賜物だと思います。

リアルで見てたけど鳥肌たった。YouTubeに動画あがってるからたまに見るけど未だに鳥肌たつ

あ、終わった。と思ったら有り得ないようなプレーが起きた… テレビの前で大騒ぎするよねw 訳のわからない絶叫をしながら。

だから野球は愛される。

甲子園で凄いプレイをした選手は社会人になっても初対面で「あの時のあいつです」と言うとすぐわかってもらえるが、松井を敬遠した明徳の選手達は自分の青春を語ることができなくなった。

何かできないかと考えるのは誰しも一緒で、その”何か”ときっかけを作る人がいればこうなるんだなぁ。もう一度い青春を体験されることでしょう。一日、一刻も早い復興を祈っております。

見てたよ。鳥肌がたったよ。野球はああでないと。全盛期の荒木雅博の走塁とか、ヒデノリの守備とか見返すとアツくなるよ。エースや４番だけが野球の華じゃないんだってな。

例えプロにいけなくとも甲子園と言う大舞台で活躍できた事は今後の人生に何らかの役にたつ

たった一つのプレイが人生を変えてしまったという話だが、これもスポーツの一部、では済まないほろ苦さがあるよな。熊本地震をきっかけに再び集まったことを大事にして欲しい。