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電王戦第2局 囲碁ソフトが勝利

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2016年11月20日 16:40 ITmedia NEWS

  • AIは接近戦など読みは強く、大局観など曖昧な部分は苦手、と思いきや、囲碁に関しては逆なのが興味深い。この碁は治勲先生のミスというより、治勲先生は相手の心を折る勝ち方を狙ったが、AIに心は無かった。これが怖い。
    • 2016年11月23日 12:55
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  • 「終盤にミス」したらコンピューターには勝てない。人間の弱さが出た結果ですね。
    • 2016年11月20日 20:48
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  • 毎度ながら「電王」ってみると「俺っ!参上ぉ〜…!!」的な……
    • 2016年11月20日 22:04
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  • AI真っ盛りだけど、そろそろ進歩は止まりそう。東ロボ君が東大合格を断念しましたので。いまの方法論だと、東大合格は厳しいようです。人工知能と言いますけど、知能ではないですよね。パターン認識ができる機械です。
    • 2016年11月21日 00:58
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  • 人は必ずミスをする。機械にはそれがない。精緻な演算処理ではかなわない。容量の問題がある。人は感覚という無限の容量がある。不確実ではあるけれど。だから囲碁は面白い。
    • 2016年11月20日 18:20
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  • ヒカルの碁の名人なら、機械とは打たないかな(u_u) やはり人間と対局したいと思いますね、自分ならば
    • 2016年11月20日 18:41
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  • 東大受験には受からないが囲碁将棋では強くなっていく。つくづく「頭のよさ」の物指しは一つではないものだなと。まあ、大学受験は能力だけでなく意志や意欲も(出来れば)測るものではあるが。>
    • 2016年11月20日 18:06
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  • だから名誉名人を名人とカクのヤメれ。高尾名人の毛が抜けちゃうだろ�फ�á��ܤ�� 自称「日本最強の囲碁ソフト」・DeepZenGO 趙治勲名人を破る!電王戦・第2局
    • 2016年11月20日 17:31
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  • そう言えば囲碁には将棋の「電王手さん」にあたるロボットはいないのでしょうか?
    • 2016年11月21日 00:41
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  • ターミネーターが現実に。
    • 2016年11月20日 17:21
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  • 人間がAI相手に練習して腕を上げたとして、それで人間相手にも通用する上達が期待できるのかな?もしAIが対戦だけでなく、人間相手に通用する「指導碁」が打てるようになったら困る人が出てくるかもなあ
    • 2016年11月21日 12:19
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  • 電子頭脳には感情が無いだけに冷静沈着だよね。そのうち自己思考の知能が生まれ人智を遥かに凌駕するんじゃないかえ!
    • 2016年11月21日 07:21
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  • コンピューターソフトを相手にする棋士って、全人類の叡知と未来を背負って立つようなプレッシャーに襲われてるのではないかと思う。
    • 2016年11月20日 20:20
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  • 去年だったか一昨年に武宮九段と三子だか置いて対戦していたのが話題になったが、ソフトウェアの進歩は凄まじいものだ。技術者の方々は次は競技カルタ辺りを目標にすると良いかと思う。
    • 2016年11月20日 17:42
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  • 本局もニコ生で見ましたが、開発者の加藤さん、感極まった表情でしたね。治勲先生の悔しさを抑えきれない表情と実に対照的でした。
    • 2016年11月20日 17:11
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