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春樹以外で文学賞に近い作家は

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2016年12月10日 11:12

  • 毎年受賞出来ないっていう事は、別に村上春樹氏はノーベル賞に近くないんじゃないか?本人が欲しがっているわけでもないし、カルト的信者『ハルキスト』が騒いでいるだけで。
    • 2016年12月10日 11:29
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  • 兎にも角にも、騒いでる「ハルキスト」なるものが、ただただ、気持ち悪い。
    • 2016年12月10日 11:51
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  • この話をする前に、そもそも村上春樹はノーベル文学賞に近いのか? あんな気色悪い世界観の小説、面白いかどうかは別として、官能小説に毛が生えた程度の文章が、賞に値する文学か? ちゃんちゃらおかしいねぇ。。。
    • 2016年12月10日 11:32
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  • 谷川俊太郎が受賞したとして、疑問を抱く日本人がいるだろうか、と思ってしまった。ファンの方には申し訳ないが、村上春樹って本当にノーベル文学賞に「近い」の?
    • 2016年12月10日 14:21
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  • �ѥ��中島みゆきだ!������ǥȥ�
    • 2016年12月10日 11:43
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  • 筒井康隆。
    • 2016年12月10日 11:40
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  • だから春樹は近くも何ともないんだって( ̄∇ ̄)いい加減に悟ろうよ
    • 2016年12月10日 14:39
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  • 惜しいところまでいったのが「阿部公房」、散文・韻文も対象になるなら「谷川俊太郎」くらいか。
    • 2016年12月10日 13:03
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  • 故人ですが宮沢賢治にノーベル賞をと思った。彼の作品は普遍性があり、永遠に新しい。
    • 2016年12月10日 12:55
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  • ノーベル賞を受けるのは個人であって、国や民族ではない。
    • 2016年12月10日 12:03
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  • この話を見る度「ノーベル文学賞は[通俗小説]を対象にしないので、村上氏の受賞は(原理的に)あり得ない」という、何処かで読んだコメントを思い出す(^_^;)
    • 2016年12月10日 11:42
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  • そう問われて僕はこう思った、そもそもノーベル賞に春樹氏が近いのかは、例えば林檎とルビーが近いのか、といった疑問によく似ている。ある人は色が似ていると言うだろうし、ある人はルビーなど食べられないじゃないか、と怒り出すだろう
    • 2016年12月10日 18:56
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  • 村上(春樹)さん、ノーベル賞だけが全てじゃないよ!って、だが本人はいたって冷静な様。周りの半端ない期待感に大層迷惑そう…。ならば、逆にノーベル賞辞退宣言するって手もありますが(´-ω-`)
    • 2016年12月10日 13:23
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  • 近年のノーベル文学賞って、明らかにハズシ狙いだから、もう日本人の受賞なんか無いと思うが?科学分野の賞とは別物なんで「ノーベル賞」の括りで考えない方がいい。
    • 2016年12月10日 11:32
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  • 安部公房にも司馬遼太郎にも呉れなかった物を今更日本人の誰に呉れると言うのか。大江健三郎だのボブ・ディランだの明らかに反体制側の人間ばかり選ばれるあたりノーベル財団の悪意さえ感じる。
    • 2016年12月10日 17:08
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